こんな採点あり?
久々の日記になってしまった・・・。
息子も中2になり、あっという間に実力テスト・中間テストが終わってしまった。
それにしても・・・
イマドキの(学校の)テストの採点方法って、
「そんなのあり?」
って言いたくなるなるのだが、どこの学校も同じなのだろうか・・・?
今回の息子の中間テストの範囲は、授業があまり進んでいないということもあり「多項式の計算」が中心だった。
基本問題に、『与式が何次式か』を問う問題があったのだが、
息子は、「3次式、4次式・・」など数字の部分を漢数字で書かなかったということで×。もちろん次数自体はあっているのに・・・。
これが3問あったのでこれだけで-6点である。
さらに、
「5x+3y+5,2x+y+6の2式において、左の式から右の式を引きなさい。(途中式もかくこと。)」
という主旨の類題において、
5x+3y+5-(2x+y+6)=5x+3y+5-2x-y-6
=3x+2y-1
と計算した息子の答えは×。
理由は(5x+3y+5)の部分に( )がないから。。。(マジ?)
これが2問あったのでさらに-4点。
三次式、四次式については、確かに教科書も授業のノートも漢数字で書かれている。
しかし、息子が言うには「必ず漢数字で書かなければいけない」とは指導されていないとのこと。
しかも、これについては本人もテスト前に気になったらしく、塾の先生に聞いたら「どちらでも良い」と言われたらしい。
まぁ、塾の先生が良いと言ったからといっても学校で通用するものではないのだが・・・。
私も一応数学の教職を持っているが正直こんなこと気にしたこともなかった。
結局この問題に関しては、元気の良い女子が先生に猛抗議してくれたお蔭で「無効」扱いになった。
『漢数字で書かなければいけないことには変わりはないが、授業でキチンと伝えていなかったから』ということらしい。
これにより、もともと漢数字で書いて正解だった生徒の点数はそのままで、それ以外の生徒は全員+6点という処置がとられることとなったのだ。
息子は+6点をもらって納得しているが、果たして本当に漢数字で書かなければいけないものなのだろうか・・・?
もうひとつの( )がなくて×になった方は、何人かの生徒の抗議は通らず採点は覆らなかった。
『2つの式を引き算するという意味で、それぞれの式に( )をつけるべし!』
という説明だったらしい。
確かに、答案としても、後で見直すことを考えても、( )をつけた方がわかりやすいのかもしれないが、式としては×にはならないような気がするのだが・・・。
私も息子には、特に連立方程式を解くようになってからは、答案の書き方やノートの作り方を厳しく教えているのだが、このようなケースの( )の有無についてはあまり問題にしていなかったのが実情である。
私の教職もあてにならないったらありゃしない・・・!
役員人生・・・
今年度もまた学校役員選出の季節となった。
思えば、息子の小学校入学以来どれだけ役員をやってきたことか・・・。
今年も結局役員を引き受けてしまった。(押しに弱い私・・)
<私の役員歴>
小学1年・・・学校PTA専門部役員(唯一の立候補)、町内会班長(持ち回り)
小学2年・・・学区子ども会連合会本部広報部長
小学3年・・・学区子ども会連合会本部総務部長
小学4年・・・学区子ども会連合会本部副会長
(↑昇るところまで昇ってしまった感・・)
小学5年・・・息子が課外活動で参加していた吹奏楽団の保護者会役員(会計)
(↑全国大会常連校だったので忙しさはこれが一番)
あと、ママさんテニスサークル会計(?)
---転校---
小学6年・・・いきなり学校PTA学年部長
スポ少(野球チーム育成会役員・会計)
(↑新天地での役員は精神的にキツかった)
中学1年・・・初めてのフリー!
中学2年・・・学校PTA専門部役員(現在)
字面だけみると、結構物好き?な保護者に見えるかもしれないが、
結局役員を引き受ける人はみんなこんな感じで毎年どこかのお世話をしている人が多い。決して私だけが特別「お人よし」なわけではない。
そして・・・勿論、決して「役員好き」なわけでもない。
これも愛する子どもたちの為と思えばこそのボランティアである。
今年もガンバロー!
息子と大喧嘩
昨日、息子と大喧嘩をしてしまった。
反抗期真っ只中、理屈っぽくなってきた息子に最近キレっぱなしの私である。
昨日の息子とのケンカの原因は・・・
今思えば他愛もない話で、「市民球場への道順を巡っての食い違い」である。
息子はものすごい方向音痴で、場所を覚えるのが苦手。
毎日通っている学校でも、いつもは一緒に帰らない友達の家の近くを通って帰ろうものならば、
わざわざ分るところまで戻らないと家に帰れないらしい。
そんな息子なのだから、「市民球場への道順」だって息子の方が勘違いしているのは間違いない。
紙に略地図を描いて説明しても
「母さんが間違っている。」
と言ってきかないので、車から道路地図を持ってきて説明することにした。
でも、
「地図を見て後悔するのは母さんのほうだ!ざまあみろ!」
なんて強気の息子。
その言葉にはサスガに私もカッカきてしまったので・・・
地図をテーブルにバンと叩き付けながら
「地図を見ても納得できないなら今から市民球場に車で連れて行ってやるよ!」
と息子をどなりつけた。
大声を上げた私に、息子も
「うるせ~よ!オレが自分で地図見るからあっち行ってろ!うざいっ!」
と怒鳴り返す。
私:
「うるさいとは何だ!わからずやのあんたに球場の場所を教えてやろうとしているのに!」
息子:
「何でも自分が正しいと思ってオレをバカにするな!」
私:
「自分こそ間違っているんだから素直に母さんの説明を聞け!」
そうこうするうちに、両者地図をつかんでの小競り合いになってしまった。
息子が私の手をどかそうと力を入れた時、私の中指がボキッ・・・。
私:
「痛~~~い!○○くんに指をへし折られた~!」(←マジ泣き)
息子:
「そのぐらいで折れるわけないだろ!大袈裟なんだよ!」
小さい頃の息子だったら、「ママ大丈夫?」と心配して一緒になって泣いてくれたのに・・・。
息子:
「母さんはいつだってオレの話も聞かずにオレを否定ばかりする。人格無視や人格否定だって犯罪みたいなものなんだよ!だからちょっとぐらい痛い目にあったって自業自得なんだ。」
いくら頭にきても人にケガをさせていいってモンじゃない。おまけにその言い草は許せん!
私も息子のお腹に肘鉄を一発入れてやった。(←結局私も暴力を振るってるし。。。)
すると今度は息子が椅子を頭上に振りかざし臨戦態勢。
この時初めて息子が恐いと感じた。
こんなにキレる息子の姿を見たことへのショックで、私は泣き崩れてしまった。
暫くそのまま時間が過ぎ、息子の様子をうかがうと、地図を見て泣いていた。
やっぱり市民球場の場所は自分が勘違いをしていたのだということを知ったのだ。
「母さんごめんなさい。」
息子が素直に謝った。
ただの言い争いなら謝罪があればキレイに水に流すことはできるが、
ケガはいくら謝ってもらっても治るわけではない。
まぁ、親子なんだから、ちょっと捻挫させられたぐらいで母が息子を許さないワケがないのだが、こんなことが友だちとの間に起こったら、やっぱり息子はあんな風にキレたりするのだろうか・・・。
普段はおとなしい息子にも、暴力によって人を傷つける可能性があるということなのか・・・。
相手が他人だったら、どんな理由があったってケガを負わせるようなことがあってはならない。
そう考えるとやっぱり恐い。
私は私で、息子が言った「母さんはいつも話を聞かずに否定ばかりする」という言葉にハッとさせられた。
『否定』するつもりなどないのだが、息子にとっては口うるさく言われること自体が既に「否定」と感じるのだろう。私にとっては「注意の喚起」のつもりが、息子にとっては「人格否定」になっているのだ。
それから、大声で「私の言うことを聞け」などというのも、息子は「人格無視」ととらえてしまうのだろう。
昨日の親子ケンカは、私の息子に対する接っし方にも問題はあったはずだ。
これ見よがしに指に湿布と包帯を巻いて「あ~痛い痛い」なんて言っている場合ではないかも。。。
私も息子に謝ろう・・・。
新しい野球部に期待!
新年度がスタートし、息子も新しいクラスに期待をふくらませている。
担任の先生は、他校から転任して来られた年配の女性の先生(国語)とのこと。
中2の割にはお子ちゃまな息子は、結構「おばちゃん先生」に可愛いがられるタイプなので、まぁ一安心かと・・。
でも、去年の担任が新卒22歳の「熱血お兄さん先生」(数学)だったので、母としては去年のほうが何かと嬉しかったのだが・・・。
それはさておき、クラスのメンバーを見ると・・・
不登校の生徒あり、暴力的生徒あり、やんちゃ坊主ありで、ちょっと不安。
まぁ、息子本人はそういった子のことはまったく気にならないようなので、初めから色眼鏡で見るのはやめようと思う。
部活は引き続き野球部である。
野球部の顧問の先生もかわって格段に厳しくなったとのこと。
これは大いに結構なことだ。
高校に進んでも野球を続けようというのだから、今から少しでも運動部の厳しさを知っておいてほしいと思う。
今までは、部活のサボリも個人の自由、とてもナマぬるい野球部だったのだ。
また、先輩・後輩、学年に関係なくみんな仲良しなのは良いのだが、
顧問のいない練習時に全員で鬼ごっこをして遊んでいたり・・・という信じられない野球部でもあった。
今年度はどうやらそんな暇は与えてもらえなそうである。(ヤレヤレ)
今年こそ、一回戦負けから脱してほしいものだ。
その前に、息子もいい加減スコアラーから脱してもらいたい・・・。
学力より財力?
息子は今通っている塾が大変気に入っているのだが・・・
親としては、新学期を迎えるにあたりもう少し難度の高い厳しい塾に転塾させようかと思い悩んでいる。
そんな折、塾の保護者面談があったので、率直な考えをお話しさせていただいて来た。
まず、テキストが易しすぎるのではないかということ。
学校の授業よりは少し発展的な問題も扱っているが、受験を想定したら演習不足ではないか。
実際、息子は塾の問題は殆んど正解なので安心しきっているのだ。
なので、市販の問題集でハイレベルなテクニックを要する問題を与えても拒絶してしまう。
息子以外の生徒さんも優秀な子が多いと聞くが、こんな状態でよいのかどうか・・・?
また、個人的なことになるが、我が家は転勤族なので高校入試は首都圏も視野に入れているということ。
例えば、このような田舎から首都圏の中堅~上位私立の受験を想定したら、
今の息子の学力はどうなのか。(まぁ、聞かなくてもだいたい想像はつくけど・・・)
まず、テキストに関しては、今息子が所属している中1のクラスは(あくまでも田舎の補習塾レベルだが)未だかつてないぐらいレベルが高いとのことで、塾としては当初準備していたテキストは適さないと判断し、既に自作プリントなどで教材の見直しは実行しているとのこと。また徐々に難度を上げていくつもりであり、クラス全体のレベルアップを望んでいるということ。
まぁ、当然個人的に自分の子にだけ難しい問題演習をやらせろと言ったって通用するハズないのはわかっている。これはこれでいいのかもしれない。
次に、(ぶっちゃけ)息子のレベルで首都圏の難関に通用するかどうかという点について。
正直、塾としても首都圏の正確なデータを持っているわけではないので・・・という前提で、英語は首都圏でもおそらく通用するだろうとのこと。ただし、まだ中1なのでこの先どう転ぶかは努力次第。
塾では英語と数学しか選択していないのだが、国語・数学については息子のレベル云々というより、首都圏の上位私立校対策の学習は別物だということ。
まぁ、それは分りきったことなので、「高校への数学」やら「新中学問題集」などを使って自学させてはいるのだ。しかし、なかなか自学では思うようにはかどらないのが実情なのだ・・・。
それで、塾側の提案としては、まず国語と理科(←何故かセットになっている)のクラスも受講したらどうかと勧めてきた。(結局勧誘か・・・?)
確かに息子は国語が弱いので納得もできるのだが、理科ももっと伸ばした方がいいと言われた。
(う~ん。理科はかなり得意なので、中2で内申を取るためだけならばある程度十分だと思っていたのだが・・・まぁ、毎回100点というわけではないので、伸びる余地があると言われればそうなのだけど・・・)
結局、今のクラスの子の殆んどが国・理クラスも受講するということなので、ウチもやるということになってしまった。(勧誘に弱い私・・・)
あと、今後の難関対策としては、数学の演習クラスを受講したらどうかということ。(やっぱり勧誘か・・・)
同塾の県内の別校舎では特進クラスの設定があり、灘高などの合格者も出しているので、一応難関対応のノウハウはあるらしい。
これはすぐにスタートする必要はないだろうが、いつでも相談してくださいとのことだ。
使用するテキスト、カリキュラムなども、こちらで用意したものを持ち込んでもよいとのこと。
まぁ、私が口うるさく教えるよりはいいかも知れないが、ちょっと様子を見てからにしようと思う。
とりあえず息子の意思を尊重して転塾はさせないことにした。
だけど・・・結局は財力勝負ということか?
修行がたりない!
春休みも残り1日となった。
息子も明日からは中学2年生。
塾の春季講習では1年の復習を一通り終えたようだが・・・
なにしろ田舎の学習塾なので、学校(もちろん公立)の授業さえクリアできればOKというレベルである。
特に数学はまだまだ発展的な問題の演習が不足している。
息子はこんな問題が苦手である。
[問題]
高さhの円柱形の容器A,Bがある。Aの容器の底面の円の半径は、Bの容器の底面の円半径の2分の1である。Aの容器いっぱいに入った水をBの容器に移したとき、水はBの容器の高さの何倍のところまで入るか。
案の定、
「大体 2分の1ぐらい?」
などと言って、具体的な解法は思い浮かばないようだ。(トホホ)
これは空間図形と文字式の融合問題であるが、息子はどうもこの「融合問題」が苦手である。
立体の体積を求めるだけだったり、文章で示された関係を文字式で表したりするのは特に問題なくこなせるはずなのに。
また、この問題のように未知数だらけの問題にも拒否反応を示してしまうようなのだ。
まだまだ修行が足りないな・・・。
[解答]
容器Aの底面の円の半径を r とすると
容器Bの底面の円の半径は 2r とおける
容器Aいっぱいに入った水の体積は πr²h
この体積の水を容器Bに入れたときの水位の高さを h' とおくと
(2r)²πh' = πr²h
h' = h/4 となる
よって 水の入る位置は、高さの 4分の1倍 のところ ・・・[答]
文系?理系?
我が家は転勤族である。現在はとてつもない田舎に住んでいる。
先日、仲の良い転勤族のママ友が首都圏へと引っ越して行ってしまった。
彼女の息子さんは、引越し先で進学塾の入塾テストを受けるためにここ2ヶ月ほど猛勉強して頑張っていた。こちらの塾の先生に頼んで特別講習を受けていたのである。
そんな彼女が言った。
「入塾テストの受験勉強なんて笑っちゃうよね。でも、ウチの子は理科が大好きだから将来は理系に進みたいと思っている。だから、高校受験でただ闇雲に難関校を目指すよりは、たとえばスーパーサイエンス校など、本人のやりたいことができる学校を選んだ方がいいのかもしれない。」
確かにそうだ。
ただ闇雲に「勉強せ~!」と言うだけの私とは違ってイロイロ考えていらっしゃる・・・。
無理に無理を重ねて難関進学校あるいは一流付属校に入れたとしても、その先やりたいことと結びつかなかったら意味が無い。
それじゃ~うちの息子の目標は・・・?
「プロ野球選手になる。または、プロ野球球団職員か球団通訳になること。」
・・・とっ、とりあえず勉強しとけっ!
なのである。
ちなみに息子の大好きな教科は「体育」(注:運動神経がズバ抜けていいわけではない)
得意教科は「英語」
5科でランク付けすると
英語>理科=社会>数学>国語
文系向きか理系向きかと言われると微妙。。
私が理系なので、つい息子の数学のセンスの無さばかりが気に掛かり、国語がおろそかになっているのは否めない。(高校の教育実習で知り合った主人は「国語」が専門だというのに・・・。)
やっぱりウチの子は、どう転んでもいいように
「とりあえず勉強しとけっ!」
ということになってしまうのである。
・・・っていうか、実はまだ「文系or理系」なんて考えてもいないのだが・・・。
英語の成績~その後~
3/23の投稿で息子の英語の成績判定について書かせていただいたのだが、その後の展開を報告しよう。
やはり、どうしても観点別評価の『積極性・意欲・態度』の項目が『C』となった理由が知りたくて、恥をしのんで教科の先生に尋ねてみたのだ。
先生は実に明確にその評価基準を示してくださり、
結局、この項目を『C』としたのは、試験終了時に提出しなければいけないノートが『未提出扱い』になっていたから、ということが明らかになった。
しか~し!ノートに先生のサインがあるのだから『未提出』であるはずがない。
ということで、もう一度ノートを持参して先生にご確認いただくこととなった。
先生と息子の協議の結果、どうやらノート提出の際に息子と先生の間でちょっとした行き違いがあり、先生のチェック漏れを招いてしまったということがわかった。
いずれにせよ、ノート提出済みの事実を認めていただき、『C』の部分を『B』に訂正してもらった。これにより、英語の3学期評価は『5』、学年評価も『5』に訂正された。ヤレヤレである。
どうも、ノート提出時の行き違いとはこういうことらしい。。。
◆「学年末一斉ノート提出指定日」の前日のこと。息子は、授業の終わりに毎回ノートを提出する取り決め通りノートを提出した。しかし、先生サイドでは翌日が一斉提出日になっているので、今日は提出する必要はないと考えていた。
◆それで、明日もう一度提出し直すようにと返してきた。だが、この時既に先生はノートに目を通し、ちゃんとサインを入れてくれていた。
◆提出指定日、息子は再度ノートを提出。先生は「この生徒は既にチェック済み」ということで、多分何もせず返却。この時、先生の『えんま帳』にチェックを付け忘れた。(←たぶん)
◆暫く日にちをおいて、先生が評定のために「えんま帳」の集計をすると、息子のノート提出欄はノーチェック。よって未提出扱い。
あってはならないミスだが、先生も人間。最終的にはミスを認め評価も訂正してくださったのだから、今回はもうこれ以上何も言うことはない。
しかし、あまりに単純で流れ作業的な評価手段には驚いた。
生徒の「人となり」は先生には全く見えていないらしい。
ノートが未提出だったら、
「おや?この生徒がノートを提出していないとはどうしたことか?」
と、少しでも考えてくはくれないものか。
そうすればきっと、既にチェック済みであるということを思い出してくれたのではないか。
勿論そこで本当に未提出だったのなら、厳しい評価は最初から告知済みなので、誰もクレームなどつけることはできない。
評価基準については明確なポイント制的方法を取っていて、ある程度の公正さは認められると思う。しかし、評価の際の「作業」があまりに機械的なのが悲しいではないか。。。
それにしても・・・
同じことが他の教科で起こっても多分こういったミスには気付かなかっただろう。
たとえば「美術」の成績。知らぬ間に作品が未提出扱いにされていて『積極性・意欲・態度』の項目が『C』で、評価『2』と言われても、反論する自信はない。
「苦手意識が態度に出てしまったのだろう・・」
と納得してしまうと思う。
本人の自信のあった「英語」だったからこそ評価訂正を勝ち取ることができたのである。
『評価は生徒にとってはとても重たいモノなのだから、もっと大切に扱ってくれ~!』
大ショック!息子の英語の成績
今日、息子(中1)の学校で学年末の三者面談があり、成績表をもらって来た。
な、な、なんと!
英語の成績がイキナリ「4」(5段階)とはどういうことかっ!
断っておくが、息子は台湾で過ごした幼稚園時代からずっと英語学習を続けており、中学に入ってからは(遅まきながら)英検3級も取り、さらに今年の10月には準2級を取ろうと努力を続けている。ここで自慢しても仕方ないが、学年末テストだって100点だったし、塾の県内模試でも100点を取り県内1位をもらった。
無論、1・2学期は観点別に見ても全て「A」で文句なしの「5」をいただいていた。でも、これは今まで「英語学習」に注いだ時間とお金を考えたら当然の報いだと思っていたので、おごる気持ちなど毛頭ない。
息子自身も、小さい頃から英語に親しんできたお蔭で、中学に入ってからは英語だけでも苦労せず点数が取れることをラッキーだと言って、決しておごるような態度は見せてはいなかった。
息子の中学の英語の授業は、あまり教科書を使わず、会話や作文を実践的に行う授業で、私としてはとても好感を持って見守ってきたつもりだ。
1学期中など徹底して「フォニックス」しかやらず、教科書には全く手をつけていないことから不満を述べる保護者もあったようだが、英語に耳慣れしていて語彙の豊富な息子にとっては、しっかりフォニックスを学ぶことによって、それまで苦手だったライティングの精度が増し、とても有意義な学習になったと感謝している。
息子だって、そんな英語の授業は大好きだったのである。
それなのに・・・
3学期の英語の観点別の『積極性、意欲、態度』の項目が「C」の評価とは一体どういうことか!
確かに息子はおとなしいので、あまり積極性はない。
しかし、息子に聞くと、英語の授業は大好きだし自分でも自信があるので他の教科に比べたら積極的に手を挙げて答えているという。
毎回ノート書きの宿題が出るが、それだって1日たりともサボッたことなどない。文字だって丁寧である。
それでは授業態度が悪いのか?
息子は授業中ふざけて笑いを取れるようなタイプでもないし、至って普通の男の子である。
先生からは
「こんなのカンタンすぎてやってられねぇよ~」
という態度に見えてしまうのだろうか・・・?
息子の性格からしても、そんな態度をとるとは到底考えられないのだが、これは親の欲目なのか・・・。
結局、観点別項目にたった1つ「C」があったことで、3学期評価「4」、学年評価も「4」になってしまった。
結局この評価に一番ショックを受けたのは息子である。
「自分の態度のどこがいけなかったのか全く心当たりがない。先生はちゃんと僕のことを見てくれていない。」
と悔しがっていた。
恥ずかしながら息子は揉まれて強くなるタイプではない。
おだてられ、褒められてナンボの子である。
数少ない自信の持てる大好きな教科なのに、これではすっかり自信をなくしてしまい、ヤル気もなくなってしまうのではと心配になってしまう。
「4」という評価に納得できない思いよりも、傷ついた息子が可哀想でならない(号泣・・・)
『今まで一体何のために英語教室に莫大なお金をかけていると思ってんのよぉ~!』
