デイサービスは
定員が決められており
一日の利用人数が限られている

 

 

ちなみに

当デイサービスは

10名定員(1事業所)と

18名定員(2事業所)がある
 

 

利用者さんの中に

利用する日に体調が悪く

利用できない方がある

 

 

体調が悪いことは

仕方ないことだと思う

 

 

ただ、本当に体調が悪いのだろうか?

疑ってみることも大事だと思う

 

 

やる気が出ないこともある

リハビリの成果が見えてないと

やっても意味ないかも

と思うこともある

 

 

デイサービス自体に

不満があって行きたいくない

と思うこともある

 

 

理由はさまざまあると思う

それをまとめると

 

体調が悪い

なのかなと…

 

 

体調が悪くて休む利用者さんは

なにかを訴えているのかもしれない

と思うことが大事だと思う

 

 

デイサービスを利用して

楽しい

やる気がおきる

効果がわかる

〇〇ができるようになった

 

そう思えるようなサービスを提供したい

 

 

 

体調不良は

サービスのあり方を考えるヒントになる

 

 

しかし、そういう方が増えると

なにをどう変えていったらいいのか

わからなくなってしまうことも…

 

 

体調不良だから仕方ない

と思えば、なにも考えなくて良いが…

 

 

利用者さんの体調不良は

私にどういう課題を突きつけているのだろう?

 

 

考え出すとわからなくなるが

自己分析、内省のタイミング

 

 

しっかりと見つめ直して

課題解決になにができるのかを

考えていきたい