はぁ～今夜は素晴らしく美しい🌕です
色々新月から今日まで満たされて事を思い出し感謝し又色んなメッセージを受けなんだか『ダチか
』というくらい「へぇ～そんな
」などとブツブツ話していました。きっとご近所さんは『…大丈夫かな
』と思って見ていたかもしれません
今回は２年ほど前からの電話鑑定のお客様のお話です。
この方「もしもし」よりいきなりの出だしが「私、算定学をしていて自分で仕事の事とか視るんです。で、今は夫と別居していて仕事一心で男なんてこりごり。今日、イベントがあって会場に行ったのですがガヤガヤと色んなお客様がいたんですが、ふと何故か遠くにいる会社の男性で話したことが年に一回か程の男性と目が合って時が止まったんです。不思議な感覚で実際は５分も３分もなかったと思うんですが１０分くらい見つめ合っていたように思い恋に落ちたんです。これはなんなのですか！」がご相談内容でした。
この方々は過去世でご夫婦、姉弟、恋人、親子とソウルメイトで特にご夫婦の時の映像が事細かに私に流れてきました。
この方々、イギリスかどこかのずいぶん前なんですがとても愛しあって信頼しあったご夫婦。毎日ロッキングチェアーに座っているご主人がニコニコしながら花壇をいじる奥様を見ていていて、「ほら！咲いたよ！」と振り返ってかわいく声をかけるんです。結局はご主人が先に亡くなるのですがご主人は奥様に絶対来世でまた会おうと言い残します。なので奥様はご主人の写真を毎晩抱きしめて眠るんです。お昼は毎日ロッキングチェアに写真を置いて花壇をいじる自分を見ていてもらって花が咲いたら「ほら！さいたよ！」って言うんです。
こんな映像が視えてみながらこの方に話していたらこの方わんわん泣き出しました。覚えています。って。。。悲しかったんです。って。。。
それからほぼ毎日この方からの電話待機の１日が始まりました。
ここからのお話はとてもとても長いのでこれから少しずつお話ししていきますね！
そうだなぁ～題名を【Yぃ～腫瘍】にしようこの題名の意味はいずれ分かることとなります。
次回をお楽しみに
悩みを光に変えて生き易く光り輝く毎日に変えていきます