先に述べた『スーパー安心パック』についての解答がありました。


1月30日の会話記録に因って、2月7日に請求権が発生する。との発言を

上司が確認し、間違いとの事で、


『今回は特別に電池パックを進呈いたします。』


こんな返事に、こちらの請求そのものが間違っていたのなら、

『スーパー安心パック』の契約内容の提示をお願いし、当方の間違いをお詫びします。


しかしながら、1月30日にお願いいたしました、同様の無いように置いては

回答として頂いたのは、『現在提供できている「安心パック」の約款はお渡しできますが、既に契約締結の終了の「スーパー安心パック」成る商品そのものが無い以上

約款の提供は出来ません』

と言った変な内容でした。


現在私とソフトバンクに措いて現に契約途中の内容に付いての約款の提示を

改めて求めます。


が、しかし、向うの上司曰く

お客様の言われる事は一々もっともですが、私の力の及ぶ範囲に措いて

現時点では存在しない約款を提示する事は出来ない


こんな答えが有るのでしょうか?


問う考えて見てもこちらの主張する

1年間『スーパー安心パック』を継続して契約していると、電池パックは無料で貰える

のが、当たり前でその後、1年を同じ契約で経過すると、再び電池パックが、無料で貰える。

その繰り返しが可能な事を、ソフトバンクが否定する約款の提示を拒否し続ける理由は、1機種1個限りは『スーパー安心パック』の契約時には掲示されておらず

主張する人のみに対応される可能性がある。


第一の問題点は、請求しないと時間の経過と共に請求権が無くなると言う

お役所仕事を、民間である会社が清々堂々と行って居る。


いつの間にか、日本の文化からずかしいと言う、自らを律する力を無くした企業が大手を振って居るのだろうか?


小さい企業は人を切らず、共に危機を乗り切ろうと『あれや』『これや』と知恵を絞っている現状に、我が社も負けずと思うばかりです。


正義は、いずれ認められる世の中に皆でして行こう!!!