こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

小学校の行事が延期されることが前日にわかりました。

1 早めに予定がわかると前日の動きも変わる
2 なぜギリギリに告知しがちなの
3 まとめ

1 早めに予定がわかると前日の動きも変わる

明日行われる予定だった外の行事。昨日までは明日の朝の判断で連絡が来ることになっていました。その時間までにお弁当や自分の身支度をすべてを用意していなくてはならないと思うと、延期になった時のショックは大きいのに。と思っていました。
しかし、今日の午前中に明日は延期になりましたとの連絡をいただけたので、心がふわっと軽くなるのを感じました!!ギリギリに連絡をもらうのと、1日前に連絡をもらうのとでは精神的にも肉体的にもこんなにも違うし、今日の夜もゆったりとした気持ちでいることができました。

2 なぜギリギリに告知しがちなの

外の競技の場合、雨かどうかで中止になることもしばしばあります。その連絡が早く来ると次の予定を立てやすいのですが、ギリギリになって連絡をもらうと中止になった場合にもやるとなった場合にも少しバタバタします。
最近の天気予報は雨雲レーダーも見れてかなりの確率で当たるので、それを見て判断していただけるとありがたいのですが、習慣がそうさせているのか、わずかな望みを持ちたいこともあり、告知がギリギリになることもしばしばあります。

3 まとめ

 今回の件で、告知は早めの方が予定が立てやすい、精神的にも肉体的にも楽になることが身に染みてよくわかりました。
私自身も、セミナーの告知を早くやらなければと思ってずるずると遅くなってしまうこともしばしばあるので、これは本当に気をつけなければいけません。
人って切羽詰まらないとなかなか動けないし動かない。でも計画をしっかり立てて早め早めに行動するといいことだらけ。わかっているならやれ~と自分に喝をいれられました(^^)/