こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

 

 

私の楽しみの一つ。ものづくり。昨日は夜なべして水筒ケースを作りました。

 



 

 

1 すぐボロボロになる水筒ケース

 

2 ラミネート生地なら雨にも汚れにもつよいかも?!

 

3 まとめ

 

 

 

1 すぐボロボロになる水筒ケース

 

 

 

  我が家の水筒ケース。すぐにボロボロになります。

 

 使い方が悪いのか、使いすぎなのか。




 

 今回は底の部分がダメになってしまったので、応急処置で底に当て布をしましたが、

 

 やっぱり何とかしなきゃという気持ちがおさえられず、作ることにしました。

 

 

 

2 ラミネート生地なら雨にも汚れにも強いかも?!



 

 

 

  外のスポーツなので、水筒ケースは汚れます。そして雨に濡れてびしょびしょ。

 

  私が作った一代目の水筒ケースは汚れが目立ってきていましたので、それも今回

 

  作ろうと思ったきっかけです。

 

  ラミネート生地なら、濡れてもそんなにはびしょびしょにはなりません。

 

  実際わたしはラミネート生地のカバンを使用していますが、外側が雨にぬれても

 

  中まではしみてきません。

 

  (中で水筒がこぼれて、中が水浸しのことはありましたが((笑))




 

  キルティング生地よりは汚れも目立たず、少し長く使えるのもしれないと思ったので、

 

  ラミネート生地にしてみました。

 

3 まとめ

 

  今回、つくった水筒ケース。ラミネート生地は数が少なく、あまり選べなかったの

  ですが、気に入ったものがあったので一気に作りたくなりました。

  どれだけ長く使えるかわかりませんが、ラミネート生地は作るのも簡単だったので、

  壊れてしまったらまた作ろうと思えました。