こんばんわ。細川ひろみです。

 

今日は、狂言を鑑賞させていただきました。

 

といっても、大学生の研究グループの行う狂言でした。

 

恥ずかしながら、狂言がどんなものなのか、今日まで知りませんでした。

 

室町時代のお笑いのようなものだったそうです。

 

大学生の行う狂言でしたが、とても上手に表現されていて、笑いどころもたくさんあり、

 

引き込まれるように鑑賞させていただきました。

 

室町時代と今では時間の流れや情報の量は大きな違いがありますが、

 

人々の笑いのツボは変わっていないことに安心感を覚えました。

 

狂言の表現の仕方や歩き方、声の出し方などを実際に体験させていただき、

 

とても貴重な体験となりました。