こんばんわ。細川ひろみです。

 

 

と、あるお客様。相続でもめています。

 

当事者同士では話が進まないので、間に入ってもらいたいとのこと。

 

本来であれば、当事者同士で解決していただきたいことですが、一度仲の悪くなってしまった

 

兄弟姉妹、親子はなかなかそう簡単には話し合いにもっていくことが出来ません。

 

弁護士であれば、それが商売になりますが、

 

税理士は、、、本来の業務外の事なので、どこまで関わるかは自分で決めることが出来ます。

 

どこまで介入するべきなのか、判断が難しいところですが、

 

やはり頼まれたからには、できる範囲でお手伝いするのが私の方針です。

 

穏便に解決できればありがたいですが、そう簡単ではありません。

 

相手の言い分を聞きつつも、こちらの要望も通していきたい。

 

お金だけで解決できるのであれば、その方が楽なこともあります。

 

しかし、現実はなかなかそうはいきません。

 

さて、これから先は一体どうなってしまうのでしょうか?

 

何事もないことを切に願います。