最近の長男のラキュー遊びの度が過ぎて
ごはんだよ!と言ってもなかなか止めないし
保育園行く時間だよ!と言っても
この部分作るまで待って!と

だいたい怒って終わらせるんだけど
寝る前は大喧嘩に発展したり

おかげでほんとに上達して複雑な物も自分1人で完成させられるようになったけどね。
保育園の室内遊びでもずっと年長さんと作成しているらしく
1日3時間はラキューに費やしていると思われる

しかも、ルールを守らず数人で没頭しているらしく
ラキュー会議をやって自分達できちんと守れるルールを作ってもらいますね
と、担任に笑顔で言われてしまう始末

家でも時間で区切るようにしているけどなかなか止められず
困り果てていたところ、、、
業務提携をした発明家の特集を見て
身バレするから詳細は書けないけど
小さい頃は興味のある遊びにひたすら没頭し
両親は止めずに見守ってくれた と。
天才の親でこのタイプは多い気がする。
でも、うちがそれを朝すると仕事に遅れるし
夜も眠そうにしながらひたすらやるから
結局、次の朝に影響して遅れそうになるし

天才を育てるには優秀な遺伝子の他に
時間の余裕も必要だわ

確かに発達の観点からも
自分の好きなことにとことん取り組んだ子は
好奇心や自信が持てるようになり
最終的な学力も高いと言われているしね。
いわゆる後伸びする子。
そんなわけで、家に居る時くらいは長男のペースを尊重したいけど
①登園②ごはん③宿題(15分)④寝る
くらいは守ってもらわないと

良い所もあって
ラキューは本当に数学的能力が発達する

公文の計算はまだあまり進まないけど
図形問題ならすぐに解ける

ラキューをしっかり数えて自然に足し算もしているから
公文もできるはずなんだけどね
クリスマスもラキューらしい。
誕生日に買ったポケモン図鑑はすぐに飽きて放置。。。