今日、都若丸劇団の舞踊ショーの時音譜




舞台、左手から 花を付けに行った男の お客様が居たんだえっ




たまたま 俺が座ってたのは もう ほとんど後ろの自由席だったんですが




横を見れば目小学校 中学が同じだった女の子がお母さんと来てたんです




ちなみに彼女はもう 人の妻で旦那も居てるガーン  ああ~切ない汗




また いらん事を・・・・




その同級生の女の子に 今、花付けてる 男の人ってにひひ




本当は カッパとちがうかはてなマーク  人間の男に化けたカッパやでぇ~叫び




なんでかと言うと ライトに後ろ姿が照らされてにひひ  薄くなったてっぺんが




ハゲててにひひ ちょうど お皿のようになって見えて ライトの光ひらめき電球も加わり




どう見ても目  カッパにしか見えなかったんで 同級生の女の子に確認をしたら




いやガーン人間だ ちゃんとしたハゲた人間だと 叱られましたべーっだ!




その後 舞踊ショーも終わり ホテルを出ようとしたら叫び




冷たい 雨雨が降りだして 俺はバイクなのに叫び




濡れながら 我が お城に帰ることになりました




これもすべて あのカッパの祟りじゃ~ きっとカッパが花を付けるのを




見てしまった祟りじゃ~ あのつけた花の正体は きっと ミミズかカエルだろ~




ああ~おそろしや~ うらめしや~  (カッパのような頭に見えたおっちゃん ごめんなさい)