これからの時代 お年寄りを楽しませ
お年寄りを喜ばせるような 高齢者にも受け入れられる仕事が
栄えて行くように思います
なんせ時代は高齢者時代になって行くのは必至だから
と 言うことで じいちゃん ばあちゃんに喜ばれる
大衆演劇はナイスな娯楽産業と言えるだろう
若い人をターゲットにしてる産業はこれからの少子高齢化の時代
キツくなるだろうね～
でも 最近の大衆演劇は ちょっとエスカレートしすぎの感じがする
お金を掛けすぎてるんじゃないかな～
俺の家も会社してるから そう思うのかもだけど・・・・
２０００円弱の入場料で 見せる演劇とは思えないほど豪華だったりする
いつも見に行ったら計算してしまう
商売人の悪い癖かな
満員大入り状態ならば そう思わないのだが・・・・
たまに えっ
この客数では やっても赤がでるやろ～と心配
そんな日もあります
大衆演劇なんだから 大衆演劇の枠で出来る事をやればいいと思います
大衆演劇の本筋は やはり大衆 庶民なんだから
無理して劇団運営を圧迫するような お金の掛け方はやめてほしい
なぜ こんな話になるかと言えば・・・
以前 劇団の座員さんの おこずかいって 客からの花が
おこずかいだって聞いて びっくり
そんな話を聞いただけに 今日の文楽協会への補助金を出す
って言うのは ゆるせない と 思いませんか