友達の結婚の話
友達が結婚するらしい。小学校の一年生から仲のいい親友です。
それでも、彼女できたっていうのは聞いてたけど、また急やな。
その子から結婚式の新郎の友人代表スピーチを頼まれました。
まー得意じゃないけどしゃーない、引き受けてやるか。
そしたら、二次会も頼まれました。ほんで司会とかもやってほしいと。
いやいや、俺もひまちゃうぞ。なんか、二次会を引き受けてくれる会社があるらしいんやけど、それは嫌らしいです。自分たちの手作りな感じがええと。自分たちって、お前やらんやろって思いましたけど。
まー得意じゃないけどしゃーない、引き受けてやるか。
ほんでもって、余興もやってほしいときた。
まー得意じゃないけどしゃーない、引き受けてやるか。っておい!
ええっちゃええけど、新婦側の友人から「あの子、でしゃばりね」って思われません?勘弁して下さい。
来年の2月なんですけど、それまで憂鬱な日が続きそうです。
他に友達おらんのか!
感動した話
先日、神奈川の大和ってところで友達と飲んだんですよ。
大和って住んでる人怒るかもしれないけど、やくざが結構いて、そういう町やから風俗店もそこそこあるようなところなんやけど。
ほんで飲み終わって駅に戻るときに駅前の広場みたいなとこを通ったら、その広場の真ん中に木が植えられてるんですけど、その木のとこにホームレスの人が住んでたんです。
人はいなかったけど、ダンボールとブルーシートで家が造ってあったんやけど、その木に一本のバラが刺さっていました。
なんかそれ見た時に文章にできない不思議な気持ちになりました。失礼なんやけど、そういう生活しながらも、花を見て、きれいと感じる心を持ち続けてるんやなと。
人間は本来的にそういう心を持っているんでしょうね。バリバリの企業戦士になって、忙しすぎる方がそういうの忘れてしまいそうな気がします。
時々、立ち止まって身の周りのきれいなもんを探してみるのもいいかもしれませんね。
なぜ?
酔っ払って、気持ちいいんで、もう一個書きます。
なぜ、僕のブログにはコメントがないのでしょう?
たまに、“ぺた”してくれる人の“フォト”は必ずパンチラしてるフォトなのはなぜですか?
だれか教えて下さい。
正直怖いです。“ぺた”返ししたいけど怖いです。
普通、パンチラ気づいたら、その写真消すでしょう。売れないアイドル?
いやいやいや、それがメインって何やねん?
だれでもいい。普通の人。普通人っても少しくらい個性ある人“ぺた”下さい。
少なくとも、パンチラが“マイフォト”になってる人はまた別のところで逢いましょう。