罪悪感は
自分の内側の声に
背いていたから起きていたんだ。


ずっと根強い罪悪感が胸の奥にあって、
くすぶっていたけど、


それは本当の本当の本当の自分の内側の声が
ちゃんと聞けてなくて、
信じられていなくて、


外側からの声にばかり従って
自分を裏切り続けていたからだ。


自分に背き続けていたからだ。



自分の本当の本当の本心、

自分の大事な大事な神性、

自分の本質、



そこに背いていたからだ。



ずっと”神”に背いているかのような感覚、
そして裏切られているような感覚もあって、
深いところで罪悪感を抱えていて、
なかなか拭えずにいた。


それが人生における
大きな足枷になっていたけど、


やっと見えてきた。


自分の内側の声が、その”神”なんだ。