昨日、出勤途中のことでした。
右脇腹に違和感を覚えました。
車内。
一番奥の席。
たまたま、ぽっかり空いていて。
座ったのはいいのですが、すぐに、私の脇腹にスポットが当てられたかのように、冷たく感じて。
思わず、手を当てていました。
ものの10分程度で痛みは勢いを増して。
形相が変わるほど。
途中下車して、慌ててトイレに。
お腹が張るから、出すもの出したら治るかと駆け込みました。
でも、痛みは増すばかりで。
駅の改札近くの椅子で休んでも、どうやっても痛くて。
もう、救急車!
そう心に決めて、改札の人に助けを求めに行こうとしたら目の前に大きな病院がありました。
這うようにして、200メートル先の病院に自ら駆け込みました。
車椅子で救急室に運ばれて処置を受けたところ、
腎臓の石が動いて尿管に運ばれていたようです。
激痛はその痛みらしく。
痛み止めをしてもらって、少し楽になりましたが、
まだすぐには歩けそうもなく。
ベットから動かず休んでいました。
看護師さんが、お家が遠いから痛みが和らいでいるうちに帰られた方が…。
薬局に行って薬をもらって早く帰りなさい。
そう言った内容でした。
止むを得ず、意識は朦朧としながらやっとのことで、院外薬局まで辿り着きましたが、
さらに、同じ激痛がおそい、薬局の椅子に横になり。そこから動けなくなりました。
自宅からは、電車で1時間以上かかり、すぐに迎えに来てくれる人もいなくて。
病院で休ませてもらえないかと薬剤師さんを通しておねがいしました。
でも、戻られても、処置することはない。
そう言われました。
それでも、すぐに電車に乗って帰れる状態ではなく、
せめて、病院の待合の椅子でもいい、横にならせてほしい。
その一心で、病院に朦朧としながら戻って、椅子に横になっていたら、受付の人がこられて。
看護師を呼びますからと。
そして、看護師さんは、今、痛みどめをして様子を見るしかないからと言われ迷惑そうにされました。
ほんのしばらくでいいから、動けるようになるまで休ませてほしいと頼んだんです。
すると一言。
いつまで休みますか?
その一言で、
私の目から大粒の涙が。
しんどい、歩けない、気持ち悪い、でも、
横になれない、早く帰れと言われて。
入院も対象外だから無理。
そう言われて。
辛くて悲しくて。
結局、駅までなんとか辿り着きました。
でも、2駅が限界で。
また、あの激しい痛みがおそい、駅の改札の椅子に倒れこんでしまいました。
外は大雨。
しばらくすると、吐き気。
改札出た所のトイレに駆け込みました。
家に帰ることは断念しました。
近くのビジネスホテルどこでもいいからお願いしますと言って、タクシーに。
今日やっと、家に帰りました。
そして、今日病院2箇所。
月曜日に石を砕くことになりました。
毎日同じ環境で働いていたら、その中にどっぷり浸かって。
周りに痛みを訴える人ばかりいると、それは当たり前になって。
言葉も乱暴になるのかもしれない。
もしかすると、その忙しい環境が、人を変えたのかもしれない。
全ての環境がそうさせたのかもしれない。
でも、やっぱり、
愛や思いやり、心の有様を表現する言葉は本当に大切。
最初に言葉ありき。
言葉の大切さ。
言葉一つで相手の心を殺すこともできる。
言葉一つで相手の心を救うこともできる。
愛溢れる言葉で、たった一つでもいい、伝えたいい!
この運命の出会いにありがとう!
昨日、私に起きたこの出来事。
それは、私の学び。
言葉の学び。
健康への感謝。
今日、この出会いにありがとう。
今日、この命にありがとう。
