愛知県瀬戸市は将棋の藤井 聡太七冠の出身地

であることから市内の色々な場所に特集コー

ナーが設置されています。

 

 

私は瀬戸市在住なので、日常生活の中で目に

することが多いです。

 

 

市立図書館もその一つで、館内の一角に関連

書籍がたくさん置かれているコーナーがあり

その側には藤井七冠の色紙が飾られています。

       下矢印 下矢印 下矢印

 

2019年の、まだ七だった頃のものですが、

大変勝手ながら、筆跡診断させていただき

ますと、、、

 

 

線が太くて勢いがあり、色紙一杯に大きな

文字で書かれていて、まさしく大きく飛躍

する様を思い描いて書かれたのではと妄想

してしまいますニコニコ

 

 

お名前の方は、大字小字混合型(大きい文字

と小さい文字が混ざったもの)で、平凡な

生活には飽き足らず、大物になる要素をお持

ちの方に多い特徴が見られます。

 

 

また、開空間閉型(ヘンとツクリの間が狭

い)なので、スペシャリスト気質であるとわか

ります。

 

 

一方、こちらは、昨年の八冠を達成した時の

ものです(毎日新聞社のWEBサイトから、

引用させていただきました)。

        下矢印 下矢印 下矢印

 

線が細くなり、勢いよりも形やバランスを

整えることを意識されるようになったのかな

と推察しました。上の写真の文字よりも落ち

着いた感じがありますよねニコニコ

 

 

何と言っても、八冠の偉業を達成された

充実感、満足感の表れかもしれません。

 

 

お名前の方をみると、5年前と筆跡が変わっ

ているのがわかります。「聡」は”心”が深く

「太」は右払いが少し長くなっているので、

より一層素敵な方になられたとお見受けします。

 

 

今後のご活躍が益々、楽しみですラブ

 

 

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