私の味方不安になる時、自分に対して否定的になってしまう事がある。そういう時、自分を認めてあげたいと思うようにする。ウジウジしちゃうのも「私」だし、周りの目を気にしちゃうのも「私」。でも、「わたし」であることを否定しちゃいけない。そう思う。そんなの全部を含めてまるっと「わたし」なのだから。どんな「私」も「わたし」だ。「わたし」は一番近くにいる「私」の味方。何にも揺るがない“最強の味方”がそんなに近くにいる。そう思うと、とても心強いなぁ。