韓国人と犬鍋①

～日米の正常性バイアス～

韓国は、世界屈指の犬食文化。年間100万匹が食されたそう。

その精神性は、韓国人としてインターネットで有名な話。

人種の近い日本人の自己批判として云われる場合も多い。

まさに、そんな話でした。

五月下旬、私が日本の冤罪を発見し一安心かと思いきや更に一悶着。

1. 日本国政府の運営者

まず、トラブルのきっかけは…

六月下旬に判明。日本国政府は、アメリカから明確に命令されなかったそうで。

2011年東日本大震災の後、アメリカの喜びそうな事を自発的にやったそうで。

責任追及されたくないと。

でも実質的には、アメリカの強い命令だったので、日本国政府は無罪、被害者。

しかしそこが、バカな運営者の人々でした。

なんと筆者に対し「あいつのせいだ！あいつが間違ったせい」などと騒ぎ。

警察組織の連絡網やSNSで、世間にそんな噂を流したのです。

しかし2016年以降の一部始終を、世界中の大勢の人々が目撃しています。

給料引下げ騒ぎ、弱者迫害との犯罪騒ぎ(なんと冤罪で)

2016年以降ほぼ毎年、科学兵器HAARPで軍事攻撃され、千人近く殺されました。

誰がどう見ても、アメリカ軍最上層部とそれに従った日本国政府が、給料引下げ騒ぎを。

しかもそれを、更に犯罪被害者の弱者のせいにしようとの品性下劣、厚顔無恥。

それに筆者が銀行金融システムに着目したのは2019年11月以降官僚らに言われたのが発端。

時系列も辻褄も合わないのに、とりあえず弱者のせいにしようと浅知恵。

それらはまさに、2012年以降の日本国政府の政策対策の数々。

①日銀砲&上場投資信託ETFで株主配当金UP。②給料引下げ騒ぎ。

③人権奪う憲法改正→戦争を計画。④緊縮財政と経済縮小。⑤金融再編も計画。

中身が矛盾している上に、それらを並立しようとは無茶苦茶。

つまり彼ら自身が、銀行の中身(株など以外)がアメリカから大金を引出してると思ってたから。

わざわざ筆者のせいにしようとは、2012年以降の政策を、彼ら自身がやったと自白したようなものです。

アメリカから軍事攻撃されたせいではなくて、彼ら自身がやったと。

2012年以降の日本の政策を、アメリカの命令でなく日本自身がやったとしたら大変です。

日銀砲の意味を考えましょう。

グラブル説明会で言ったのに、わかりやすい言葉でハッキリ言わないと分からぬそうで。

いやな言い方になりますが、しかたありません。

2012年以降の、日銀砲と、雪だるま金融とは。

日本が、戦争地獄のアメリカを20%含めた外国から大金を借りてきて、日本人株主が空前の大儲け。

それは当然で、外国人株主は30%程度。アメリカ人なら20%強。

つまり日本人株主70% アメリカ人株主の少なくとも3倍か、おそらく3.5倍近く大儲け

統一協会の詐欺どころか、日本側が空前の大儲け。

外国から大金を借始め、アメリカからも借りてるのが問題。

2019年以降ずっと、借入先はヨーロッパ70~75%と、アメリカ20%程度。

近年、アメリカから貸借相殺で10~15兆円借りてる様子。

上場企業の株主資本から概算、おそらくアメリカの株主配当金は近年2~3兆円。

最良条件の組合せで最多でも5兆円程度のはず。

年間2~5兆円の収益に対し、日本に貸してるお金が毎日10~15兆円。

現先取引等は、数日以内の取引が多いそうで、月末残高から考えるとそう。

アメリカの銀行は、おそらく10~15兆円の大金を、日本に毎日預けっぱなし。

現先取引等は、個人や企業が余剰資金を他人に貸付けるが、それは個人や企業にとって。

そのお金を預かってるアメリカの銀行にとっては、お金が余るどころか資金繰りに困ってるのです。

株やりすぎで、企業が銀行預金を持ちすぎてるので銀行中身が実働しすぎて。

アメリカは長年、銀行の資金繰りに困り戦争地獄。

2012年以降の日銀砲は、アメリカの銀行の資金繰りを悪化させてる危険性があるのです。

でもそれは、日本国政府のせいではありません。

2011年東日本大震災で、軍事攻撃されたせい。実質アメリカの命令だと言ってるのです。

わざわざ犯罪被害者のせいなどと見え透いたウソをつき結果、日本国政府が責任を背負うのは極めて危険。

日本も軍事攻撃され死傷者がいますが、外国でも戦争地獄。

2023年からウクライナロシア、2024年からイスラエルパレスチナが数万人死傷。

日本の株振興は、そうして資金繰りされている危険性がある。

むろん概算であり、またアメリカのヒステリーで軍事攻撃されるのは迷惑。

そもそもアメリカに軍事攻撃されたせいで、そうなったのに。

2. まさかの事故

日銀自体が、民間の銀行中身を体系的に把握してなかった可能性は高い。

だから2012年以降、雪だるま金融になっても放置。

原因は日銀砲で、上場投資信託ETFや国債に投資する為に。

日銀当座預金に、民間の金融機関等からお金を集め、そうなったのです。

日銀の決算書(上)の負債「当座預金」は民間金融機関等(下)の資産「現金預け金」を集めたもの。

2012年以降、なんと10倍の金額まで跳ね上がっています。

基本原則の通り、資産と負債純資産のバランスがあります。

画像例のメガバンク三菱UFJの貸借対照表は、極端なバランス。

端的に、最多の項目で

負債: 預金215兆円(100%)

資産: 現金預け金111兆円(52%)

資産: 貸出金110兆円(51%)

この時点で100%を超え、他の多くの銀行業務等ありますがアンバランス。

銀行の経営規模の許容範囲を超え、外部からお金を借りねばならぬ状況。

メガバンクが直接間接にお金を借りてくる相手は外国。

主に欧州から借金し米国のカツアゲに対応とは、米国のめんつの問題も。

また実際的に、アメリカから20%程度の10~15兆円借りてるのでマズそう。

日銀砲と株の振興は、日本をはじめ世界中の投資家に絶賛されましたがそんな盲点が。

個人の株主配当金が増えて儲けても、アメリカ銀行中身の資金繰りが尚更悪化してる危険性。

なかなか気づかぬ人も多く、それらを止めてもらうまで時間が掛かりそう。

アメリカ資金繰りの為の戦争問題は、現在進行系なので深刻。

そしてアメリカは、あわよくば日本に戦争させて資金繰りしようとしてるかも。

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