先週末は月に一度のかみさんの実家での食事会。

義父と小生は必ずお酒を飲むのですが、大抵は焼酎をいただきます。

この日は、木箱に入ったこんな焼酎が出てきました。

 

 

鹿児島の酒造がつくった鶴之國(つるのくに)という焼酎です。

見た目からして高そう。拘りのかめ壷で原酒を5年寝かせた古酒とのことです。

飲んでみると、奥深く滑らかな味わいでした。

芋焼酎だけど良い意味で芋っぽさはありません。

 

この日はとても寒い日でしたので、お湯割りでいただきました。

ご馳走様でした。