警察官僚の増永氏
先日1月17日、驚いた事件があり急遽こちらの記事を作成します。

筆者の遠縁の、増永氏のこと。
世界最強アンテナの旧財閥家で、①熊本付近が出処で、②福井県など北陸地方、③北海道にも分布。

筆者もまるで警察一家のように思われてたようですが、実態は全然違います。
2019年5月、他人のはなくそ上原に紹介され、初めて彼らの存在を知りました。

それ以前は、音信不通すぎて存在すら知らず、お仕事のご紹介なんて優遇された事も無く。いつもハローワーク。
まず、皆様に誤解されがちなのが、札幌の会計事務所のこと。

最近、その理由が判明しました。そりゃ多くの人に誤解されるわなと納得。
なんと、その会計事務所のすぐ近くに、筆者の伯父が住んでいる?のです。

その距離、地下鉄駅の一個分さえ離れてないでしょう。今まで十年以上、全く知らず、本当に驚きました。
それを知ったのは、先日1月17日のある事件をきっかけに。

まさに全てが、グラブル社会で、仕組まれているのです。
1. 事の発端
先日1月15日、心臓病の父が、手術入院しました。入院手続きと検査の後、17日に全身麻酔手術。

若年時からの心房細動を治すカテーテル手術。太腿の静脈から機械の管を入れ、心臓まで到達し熱を加えて焼切るとか。
安全性は高く、手術自体は99%以上の高確率で成功。効果があるかどうかは70〜80%だそうで。

手術中は、病院のラウンジで、さすがに緊張して、手術が終わるのを待ちました。
その時。筆者と母が座ってたテーブルのすぐ隣に、伯父そっくりの男性が座っていたのです(!)

横顔が、どう見ても、征一郎おじさんそっくり。でも、本人ではありません。年齢が違います。
伯父を最後に見かけたのは、たしか筆者が中学生で、伯父が50歳ぐらいの時。

記憶に残ってるままの50歳ぐらいの男性が、すぐ目の前に居たわけです。
現実には、征一郎おじさん本人は、80歳に。もっと老け込んでるはずです。

それで、分かりました。目の前のそっくりな人物は、そう遠くない遠縁の増永氏だろうと。おそらく祖父の兄弟の子孫。
その男性は、筆者が入院患者の皆様に話を伝える事に協力してくれました。世界最強アンテナの警察官僚のようです。

それにしても、どうして? 容姿が、征一郎おじさんです。心臓病の父の入院手術という、今のタイミングで?
それで、征一郎おじさんの氏名を、初めてインターネット検索してみようと。

以前も公安警察に「お前は警察の親族で優遇された」などと騒がれた事はありますが、あえて検索しませんでした。
征一郎おじさんは、疎遠で、無関係なので。検索すると、逆に多くの人々の妄想や、変な詮索を煽ると思ったからです。

しかし、こんなタイミングで、容姿がそっくりの世界最強アンテナの警察官僚が現れるとは。
突然、胸騒ぎがしました。何か、あるに違いありません。筆者が今まで知らなかった何かが。

父の手術後、おじさんの氏名で、検索してみました。
すると、出ました。マンション管理組合法人。理事 増永征一郎。

Googleだとページが開けませんが、Yahooだと可能。上から一番目を開くとコチラ↓
おじさんの氏名だけ、空  白  を入れずに詰めてあります。検索にヒットするのを期待したかのよう。

Yahoo検索の上から二番目を開くと、北海道マンション管理組合連合会の会報。該当ページ↓
いずれも「シティ○ベニュー団地管理組合法人」と書かれてます。

Google Mapsで検索すると、連なったマンション群が。
Club Houseという建物(!)が、シティ○ベニュー団地管理組合。

該当のマンションのすぐ隣に、グラブル社会で「柴犬」を意味する名前のマンションも(!)

シティ○ベニュー1st〜3rdという三連のマンションの横にある、パー○アベニュー壱番館〜三番館。

柴犬とは。知ってる人は知ってる話ですが、筆者に対してはとんでもない誹謗中傷で事実無根。
その意味は、率直な言葉で言えば、低学力なのに、人一倍の高額な費用を掛けてもらってると。

Fラン私立大学等の、ひとり暮らし費用と留学費用で2000万円以上。金額は医者でもなれる超お嬢様なのに低学力と。
なお、近くの北星学園大学はFランではなく中堅の私立文系。

問題は、そのマンション群の並び方はどう見ても公安警察アジト
もしかして、征一郎おじさんは、公安警察官だったのでしょうか?

伯父について、筆者は最近まで、ほとんど聞いた事がありませんでした。
知ってたのは、伯父は長男で、札幌付近に住み、父には「警察の兄貴」と呼ばれていました。

最近、父に聞いたところ。伯父は警察署長の次席のような管理職だったそう。ただし意外と苦労人

父の生家は、貧乏子だくさんの七人兄弟。①長男、②次男、③長女、④次女、⑤三女、⑥うちの父が三男、⑦末弟。

父の兄姉弟たちは、父以外、長兄も含め五〜六人が、日本人としては普通のアンテナです。
筆者の祖父は、普通のアンテナ。祖母が、忌まわしき世界最悪のアンテナ障害者です。

長兄の征一郎おじさんは、父とは年齢が十歳も離れていて、父が子供の頃すでに働きに出てたとか。
定時制高校に通い、昼間はある有名な地元の中小企業に、住込みで働いていたそうです。

伯父は勉強が出来たそうで、いつからか警察学校に通い、警察官になり昇進試験を繰返し何度も昇進したと。
おそらく50代頃には、警察署長の次席まで昇りつめたそうで。つまり警視という階級でしょうか。

北海道各地の警察署に何度も転勤だったそうで、その一番最後が札幌だったという事でしょう。
征一郎おじさんの経歴を、筆者も最近初めて聞きましたが、立派な人物です。

なお父も教育費が無く、なんと父は中卒ですが、昔の公共職業訓練安定所で、建設業の訓練を。
その後、父は働きながら、筆者が幼少の頃に、設計技師(二級建築士)の資格を試験一回目で取得。

そちらも四年制大学で取得する人の多い資格で、宅建士と同じぐらいの難易度。
北海道は昔から貧しい土地である上に、父の実家は貧乏子だくさんで、特にそうだったのです。

なお、アンテナ障害者の父は、両親からほぼ育児放棄され、年齢の近い姉らに育ててもらった様子。
話を戻します。問題点は、世間の多くの人々の誤解を招く状況を、いったい誰が作ったのか という事です。

伯父は、ユダヤ系アンテナではありません。柴犬だの知るわけないし、さらには近年の日本の状況を知りません。
何も知らず、誰かに言われた通り、やってるのです。誰に? いつから、その外観が作られたのか?

そういえば、札幌最上層部の何割かの警察官僚らは、2020年7月から一年間、経済縮小したくないと暴れた戦犯。
どうしても管理組合法人の内容を見たくなり、「不動産の登記簿謄本」を取得することに。

法務局オンラインで、手数料332円。むろん財産調査なわけありません。不動産の権利関係を公表する目的の公的書類。
それを知らず誤解する人も多いですが、不動産価格(=時価)なんて登記簿謄本に書いてるわけありません。

不動産取得時の、銀行ローンの債務額なら書いてありますが、そんなの財産調査ではありません。
むかし十六年前にも、社会で見かけたオクト氏の名前住所を知りたくて、会社の登記簿謄本を法務局オンラインで取得。

役員四名の同族会社のようで、全員が同じ住所。それで実家暮らし独身かと勘違いしたのです。
会社から住所が分かり、ついでに不動産の登記簿謄本も見ましたが、そもそも不動産価格を書いたものではありません。

日本人の多くの人が想像したような、お金持ちの男性とやらは、筆者は元々好きではないですし。
なお会社や不動産の登記簿謄本については、20代前半から概ね理解してました。

ハローワークで偶然、法律事務所に就職できたのが20代後半。仕事で知ったのではありません。資格勉強でもなく単なる周辺知識。

とにかく、征一郎おじさんの住んでるマンションの、不動産登記簿謄本をオンラインで取得。

すると、奇妙な事に気づきました。その登記簿謄本に記載された数字や名前が全部、グラブル表現なのです。
まず調整が平成3年6月6日。悪魔又は最上層部を意味する数字。

670-57との住所自体が、グラブル的には意味のある数字。
他にも、目立つのを列記。意味の説明は所々省略しますが、つまり明らかに故意の記載です。

平成2年12月27日に表題部登記。平成2年11月30日売買 ○門○氏。
平成11年6月20日売買 西○涼子氏。広末涼○氏と同じ名前ですね。同年8月2日 抵当権1200万円設定。

平成15年11月29日住所変更。同年12月15日氏名変更 金○涼子氏へ。
なお翌日12月16日は、世界最悪アンテナ障害者(8)の筆者の誕生日。金○涼子氏、住所変更し札幌から苫小牧へ。

平成11年8月12日錯誤 連帯債務者 野○昭夫氏。平成16年3月15日に弁済。サイコ(8)の日です。
なお翌日3月16日は、はなくそ上原(8)の誕生日との設定の日。

旧財閥家の日本国家運営の都合で、氏名変更し生年月日も変更したので。
そして、平成20年7月1日売買 増永征一郎。伯父がその物件を取得するまでに、そんな歴史があったと。

それらのグラブル表現は全部、平成二年から二十年に記載された、という事になっています(!)
平成二年〜平成二十年の記載が、平成28年(2016年)以降のグラブル事情を反映しているなんて、ありえません。

それで判明。禁じ手をやったなと。法務省の「中の人」が、公的証明書を改竄したのです。
するともう、征一郎おじさんが平成20年7月1日以降、そこに住んでるかどうかも真偽が定かではありません。

もはや、公的な証明書の意味を為しません。そんな改竄できるのは、法務省の最上層部の官僚。
征一郎おじさんを操ってる連中は、当然、増永氏やその関連派閥の、世界最強アンテナの警察官僚ら。

その親族の同じ派閥の官僚が、法務省にも居ると。そんな事ができるのは、旧財閥家の世界最強アンテナしか居ません。
さらには、その目的が怪しいから大問題です。まず登記簿謄本の改竄が、給料引下げ騒ぎの前なのか後なのか。

前ならば、できるだけ多くの人にウソ情報を掴ませたあとで真実を伝え、できるだけ多くの人の給料を下げようと?
でも現実には、世間の多くの人に真実は伝わらず、ウソ情報を信じたまま爆睡してしまいました。

それで皆、それぞれの思う低学力の他人の話で、自分こそは無関係だと勘違い。
給料引下げ騒ぎの最中も後にも、最上層部の警察官僚らは、真実を伝える努力をせず、ウソ情報ばかり積極的に拡散。

要は、最上層部の彼ら自身が、日本経済縮小したくなかったのではないかと。

特に、給料引下げ騒ぎの末期の2021年9月頃から順次、銀行金融システムの真実が解明されてきたので。

それで最上層部にさえも重大な影響の及ぶことが判り、経済縮小したくなかったのではないかと。
それで筆者を不当に貶めて、給料引下げの「物差し」をわざと下げたのではないかと。

柴犬とは、虐待家庭に苦しめられた点だけは類似していますが、金持ちのお嬢様で2000万円の教育費なんて事実無根。
内申点で落とされ旭川西高なので、簡単な教科書に閉じ込められ北大や旭川医大は無理でしたが、学力はまあまあ。

なのにそんな印象操作と、うちの池沼虐待両親を利用し、超低学力かのようなウソ情報を日本中に拡散したのです。
しかも、その後も、いつまでもウソ情報を訂正しなかった点からも尚更そう。

征一郎おじさんを操る連中は、日本経済縮小したくなかった疑いが強いのです。
筆者がそのマンション管理組合法人を検索するよう誘導した男性は、それを告発しようと?

果たして本当に? じつは、それは、先日の能登半島地震の理由まで繋がっていく重要な話です。

2. 旧財閥家と派閥
征一郎おじさんを操ってるのは、おそらく「札幌の神奈川」と呼ばれる連中と同一派閥。

2020年7月から一年間、筆者が札幌市北区で公安警察組織に話を伝えるボランティアしてた時に大反対して暴れた連中。
まず神奈川とは、日本の高額経済を運営する中核派閥の一つと云われています。

東京都の運営者の一角であり、また日本国家の立法行政など中央政府の運営者でもあります。

ちょうど同じ内容で、広島と呼ばれる派閥もあります。まさに現政権の岸田総理を擁立する連中。

岸田総理は東京都出身ですが、家柄の出身地は広島県だと云われています。
広島付近は現在、数ある地方都市の一つですが元々、第二次世界大戦を終わらせる為に米軍が原爆投下したほどの土地。

ヒロシマは昔から、日本国家の闇の帝王「財閥家」の総本山だったのです。
もう一つ原爆投下された長崎も、財閥家の有名な家柄の出身地。ただし本当は、第三候補だったそうです。

本当は、第二候補の北九州市小倉に原爆投下される予定だったが、急遽変更されて長崎になったとか。
当時、小倉付近の八幡製鉄所の社員が、米軍戦闘機が上空に来たのを見つけ機転を利かせて煙幕を張ったとか。

それで急遽変更になり、第三候補のナガサキに原爆投下されたそうです。
理由は、長崎や熊本付近は、北九州市や福岡市を運営者する旧財閥家の権力者らの、出身地である場合が多いので。

そして北九州市小倉は昔から、九州地方が本拠地の旧大名家→財閥家の警察官僚らの事務所であり総本山。
居所である事務所に原爆投下できなかったので、代わりに実家の一つに投下したのだと。

しかも長崎県は、昔からアメリカ軍最上層部との繋がりが深く、出島や迎賓館もありキリスト教の教会が多いです。

とにかく九州地方や中国地方は、旧財閥の多くの家柄の出身地。

薩摩長州の大名家が、欧米列強の勧めに従い明治維新を起こし、日本国家を運営する財閥家になったからです。
近年暗殺された安倍元総理が、東京都及び日本国家を運営する権力者で山口県出身だったのも顕著。

また兵庫県出身の小池百合子氏も、東京都知事に選出されています。兵庫県は関西地方であり中国地方でもあります。
むろん有名な政治家本人だけが権力者でなく、その家柄や親族関係の全体が、権力者で小さな派閥ということ。

旧財閥家の家柄を代表した警察官僚が、派閥の中核です。そのような小さな派閥が集まり、大きな派閥を形成します。
それが三菱財閥や三井財閥。西日本は旧財閥家の家柄の出身地で、それぞれ複雑に混血し合っています。

世界最強アンテナは日本国民の約3%しかおらず、旧財閥家というなら2%しかいません。
アンテナ=家柄を維持する為に、世界最強アンテナ同士で、相互に混血を繰返しています。

だからいわゆる三菱財閥系、三井財閥系それぞれの家柄が複雑に混血しているし政党とその派閥も複雑。
同じ三菱財閥の中に、自民党員も民主党員も存在するし、同じ自民党の中さえ派閥は一枚岩ではありません。

そして話を戻すと、件の「神奈川」は三菱財閥です。高額経済をやってる地域、派閥はたいてい三菱財閥。
現在、東京都で国政を握ってる広島の岸田政権もまさに三菱財閥。暗殺された安倍元総理も三菱財閥。

また関東地方、関西地方の三菱財閥の連中が共謀し、安倍元総理を暗殺したのです。主犯格の大阪付近も三菱財閥。
まるで悪の総本山ですが、ある意味本当にそうかもしれません。

長年、世界中の戦争被害から多額のお金をもらい拡大し、近年は、日本経済縮小したくないと大暴れした連中も。
そんな悪名高い三菱財閥の「神奈川」の北海道支部が、札幌の神奈川。

札幌の神奈川も当然、三菱財閥。日本全国どこでも、大きな地方都市の最上層部はいわゆる三菱財閥。
札幌市北区に本社のあるニトリも、まさに三菱財閥の中核企業。

札幌最上層部の旧財閥家と、資金を与えてきたアメリカ軍最上層部が運営。
ニトリがインドネシアを生産拠点にしたのも、元々はアメリカ最上層部の命令だったはず。

三菱財閥の理想、アンテナ強弱に関わらず、誰にでも豊かな人生生活を。
つまり世界最強アンテナでなくても、誰でも会社経営できたり、高い給料をもらえる。世界中で唯一日本だけ。

日本は欧米人でなく、アジアアフリカの有色人種な上に世界最悪アンテナ。なのにアメリカから特別優遇されたのです。
三菱財閥も三井財閥も、資金を与えたアメリカ軍最上層部の家柄は多いですが、混血ゆえか現在はどちらも同じ様子。

アメリカ軍最上層部は、明治維新後も日本を運営する為に、旧財閥家の世界最強アンテナの日本人と混血。
それで日本全国各地の旧財閥家の人は、ハーフやクォーターも多いのです。

中心地の一つである兵庫や福岡出身のはなくそ上原もそうですが、札幌のような北海道支部もそう。
そうして旧財閥家は、先祖代々、アメリカ軍最上層部の命令に多かれ少なかれ従い、日本国家の運営をしてきました。

なんと増永氏らも、そんな旧財閥家の一角で、いわゆる三菱財閥と三井財閥の両方が居るようです。
三菱財閥といえば、札幌の神奈川、関東の神奈川、広島、大阪などの例の通り。

アメリカの命令に背き、高額経済を続けたいと長年駄々をこねてきました。
増永氏らの何割かも、その三菱財閥の連中ではないかとの疑いが強いのです。

根拠の一つが、登記簿謄本を法務省内から改竄し、そのまま放置した件。じつは、他にもあります。
3. 錯綜する思惑
残念ながら、福井など北陸地方の増永氏の中には、高額経済を続けたい人が居たかもしれません。

以前、象徴的な三つの企業を見かけました。一社は、高額経済そのものの業種の有名大企業。
アメリカの命令通りの日本経済縮小なんて、まさに会社の命運に関わるような深刻な業種。

驚いた事に、近年いまだに拡大路線を続けていた? 否、2019年までの情勢を読み間違え、既に拡大してしまった後か。
二社目は、地方銀行。そちらについては、経済縮小したくないとの顕著な動きを偶然目撃。

某県の県名を冠した地方銀行の公式LINEが、どうにも不穏な。アンテナ障害の筆者を彷彿とさせようと?
アンテナ障害者が、福井の増永氏に特別優遇されて良い仕事をご紹介されたような印象操作か。

上記の柴犬やらで誤魔化し、給料引下げの物差しを下げようとした疑い。
もう一社は、生活に必要不可欠な業種ではあるものの、それらの会社製品はブランドのように高額。

会社の歴史には旧財閥家らしき栄誉もあり、また海外進出も果たしている様子。ブランド的な高額販売で費用を賄うと。
残念ながら数年前、旭川市の高額経済やりたい連中と共謀し、世間に嘘情報をばらまく印象操作したようです。

オンラインの記事。Google等で「その会社名 旭川」と検索すると、いかにもそんな記事が表示されます。
その記事を当サイトに掲載できないのが残念。事実指摘の名誉毀損なので控えます。

福井または旭川の警察官僚などの一派が、経済縮小に対する妨害工作の為に、それをセッティングした様子。
その工作には、複数の企業が関わっており、旭川では有名な雑誌会社も。旭川の会社経営者や富裕層向けの雑誌。

それらの企業は、高額経済でしか社命を存続できぬ経営形態。事情は分からないでもないのですが。
でも日本と世界がこんな状況なのに、筆者に八つ当たりされたり迷惑かけられても困ります。

そんな醜態に一部の遠縁も関わってたようで落胆。いろんな人々が居るのだなと驚かされた次第。
一方、2020年6月の札幌では、違うタイプの増永氏も。

日本のおかれた状況を、他の公安警察や他の権力者等にも知らせたかった様子

その人物は、福井の増永だと名乗ったようでした。ただし実際の名字は、他の名家の名字。

尊属の婚姻で名字が変わったか、または日本国家の運営上、氏名変更したのか。グラブル的な意味のある氏名。
名字が違うのに、本当に遠縁なのだと確信したのは、二番目の伯父に顔がそっくりだったので。

つまり長兄の征一郎おじさんではなく、次兄のおじさん。筆者の幼少から30代前半まで、何度も会った事があります。
福井の増永と名乗った男性も、世界最強アンテナの警察官僚のようでした。

グラブル的な表現だと、その人物は札幌近辺の出身。福井から北海道開拓に来て、札幌に定住したのでしょうか。
うちの父の実家は、北見近辺の出身なので、その人物は、何代か離れた遠縁かもしれません。

その割には、父の次兄に顔がそっくりだったので驚きました。容姿、性格は特に、遺伝子が全てのようです。
父方の容姿の似てる人を、他にも見かけました。2019年5月、はなくそに紹介された遠縁の人々も。

また昨年は旭川で、グラブル説明会をさせられましたが、そのアルバイト先などの経営陣にも数人似ている人が。
中には、氏名にグラブル的な意味のある人も。おそらく旧財閥家の日本国家運営の都合で、氏名変更したのでしょう。

例に挙げた彼らは、他の公安警察組織や他の権力者らが少なくとも状況を知るべきだとは思ってた様子。

それにしても、増永系の旧財閥家の人々といっても、北海道だけでも各地にたくさん居ます。

北海道も全国各地も、他の家柄や血筋と混血しすぎて、人数も家柄も多い。これは全部の旧財閥家に当てはまる事です

例として、増永氏の場合。
①本家は、熊本、鹿児島付近の出身で、現在は、北九州市や福岡市が根城。

近くの長崎県、大分県など九州全土の旧大名家、旧財閥家などと、古代から緊密に混血し合っている。
熊本県に、古代の増永城という城跡が残っている。関連の地名も多い。中世の熊本鹿児島では、代表が島津家や細川家。

宣教師など来訪者の多い土地で、キリスト教との繋がり。中世以降、欧米最上層部と多く混血。

②福井付近の分家
おそらく長年、九州地方から移住。近隣の北陸地方の名家とも多く混血。むろん石川県も増永系。

正月に能登半島地震のあった石川県。上記の通り、一部の福井系増永氏は、そうだったのです。
一部の増永氏も含む、高額経済に固執する動きが、アメリカ最上層部に怒られたのではないかとの見方があります。

日本全国、経済縮小に反対の最上層部の多い中、目立って気の毒。ただし妨害工作せず黙っていれば良かったのにとも。
また、関連派閥「札幌の神奈川」が2020〜2021年ころ経済縮小に大反対したのも、能登半島地震の一因かも。

彼らの動きの詳細は、次の記事でご案内しますが、最もマズかったのは彼らの主張でした。
札幌の神奈川は、「日本経済縮小なんてしたくない」「アメリカと世界中の戦争被害からもっとお金をもらう」と。

むろん福井近辺の増永氏自体も、ほぼ同じ連中が居たでしょう。それで能登半島地震の大惨事。

札幌でも大地震の危険性?
上記の予測図の、能登半島付近をご覧ください。

30年以内に震度6強以上の大地震が来る確率3〜26%でした。志賀町、珠洲市、輪島市など大惨事の地域はわずか3%?

逆に、能登半島のの字の内側をよく見ると、なんと100%(!) 半島の付け根が6〜26%

要は、近くに26〜100%があると科学兵器HAARPにとっては同じ。その前例は、北海道の胆振東部地震も

震度7の厚真町は6%ですが、橙色の繋がった最南端の浦河〜帯広が26〜100%

つまり日本全国多くの地域に、同じ危険性が。札幌さえも危険があるかもしれず万全な防災対策を。
日本全国、今までアメリカに対し言動履歴の悪い地域は、処罰のある危険性が。

なお、征一郎おじさんの件を調べるよう人伝に筆者に誘導したのは、彼ら自身でしょう。
同じ家柄系統の最上層部の人々は、日本全国緊密に連絡し合っています。

福井など北陸地方と、札幌の神奈川自身の同意で、征一郎おじさんの件を解決しろと言ってきたようです。
また、福井など北陸地方にも、有志の警察官僚たちが居る様子。

少なくとも日本のおかれた状況を皆に知らせるべきだと。各媒体や2chで筆者に多くのヒントを与えてきました。
当サイトの情報の何割かは、警察官僚たちが数年間にわたり、重要なキーワードや資料を与えたものです。

またグラブル説明会等の時に、視聴者の内心の疑問点を2ch実況に書出し、筆者が話を伝えるのを援護してくれたり。
筆者の近くには、いつも世界最強アンテナの警察官僚らが屯していますが、その一部が、福井など北陸勢のようです。

同じ地域や派閥の中にも、いろんな考えの人が混在しているのです。
彼ら同士は対立するわけもなく、難しい問題では深く追及しないなど普通の距離感の様子。

不仲でない家族や親族の、普通の距離感ということ。近年は皆、問題解決の必要性を本当は理解しているでしょう。
③北海道に移住した分家
次の記事では、北海道開拓の歴史と、左派の理想と現実などをご案内します。

アメリカに投書する為にサイトはお休みになりますが、その前に親戚に連絡したい事もあり、急いでるのですが更に記事作成を。
次の記事を最後に、本当にサイトお休み。少なくとも今年夏まで。

その間も①外国移住の為の調査など準備と、②耐震性住宅への移住と将来計画、③医療の受給等を進めてください。

次の記事は、三月末までに。皆様のご無事を願っております。以上宜しくお願い申し上げます。