ひろみんごのマルタ留学ブログ

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今年の夏、マルタ島への留学を夢みて・・・

Amebaでブログを始めよう!
海外での現金引き出しに使う、新生銀行の口座開設、
今日行ってきましたー。

身分証明書だけで作れた!
印鑑も持っていったけど、サインで代用できる。


なんとカードは32色から好きな色選べる

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私は、MISTっていう色をチョイス。
写真よりもっとスモーキーでいい色ラブラブ



ちなみにPLUSマークって、これのこと。

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このマークのある世界中のATMで、現金引き出せます。

でもセキュリティ上、海外のATMから
1日に引き出せる現金は10万円まで、とのこと。

そんな贅沢しないから平気!
先日Rarejobの無料体験の事を書きましたが、
今日は、全くおなじようなシステムの英会話、
ぐんぐん英会話」で、またまた無料体験してみました。
http://www.gge.co.jp/


フィリピン人の先生とSKYPEで話します。
レッスンは1コマ25分。
一日②レッスンの合計50分まで受けられます。

Rarejobが月額8000円だったのに対して、こちらは月額6000円だから
お値段的には安い。
無料体験は、Rarejobが2回できるのに対して、こちらは1回。


ぐんぐん英会話の先生たちのプロフィールは
動画があったり、これまで受講した人たちのコメントや評価があるので
選びやすい。

私は、226人の人がこの人を「お気に入り登録」している
という人気者のYNA先生をセレクトひらめき電球

このお気に入り数はかなり多い方。
あと他の生徒さんたちが、書き込む授業後のコメントも
「ずっとやってても飽きないくらい楽しい」ってあったので、
どんな授業なんだろう?ってわくわく。
良くない先生だと、「こいつは最悪」なんて書かれてるのもあって、割とシビア。


そして、本日の11時からスタート。
1~2分前に。先生からチャットボックスでメッセージが来る。
「GOOD MORNING」って。
たぶんこれはこっちが準備できてるかの確認?かな。

そして、CALLがきて、レッスンスタート。
今度は、先生との会話の中で、先生には私の動画が見えてないってことが
わかり、SKYPEの上にあったビデオカメラマークを押してみると、
写った~!って喜んでくれて、盛り上がるアップ

会話は、
「今日は何するの?」
「仕事は何してる?」
「仕事内容は?」
みたいなところ。
全然英語出てこなくて、話したいのに大した事言えない。
でも先生は、私が
「今は仕事やめたけど、5月末までファッションデザイナーのアシスタントしてた」
って言うと、興味深々なご様子。
「どんな事するの?」
って聞かれて、これがまた言えない。

「デザイナーからデザイン上がってきたら、
パタンナーと打ち合わせしてパターン作ってもらって
今度はそれを縫製工場に持っていって、サンプル作るの。
それを展示会で、百貨店やセレクトショップのバイヤーに見せて、
オーダーしてくれたらその数の服作るの。その管理とか」

って言いたかったのに・・・。

本当にあたしは大学4年間英語勉強しといて、一体何してたんだ!?むかっ

やっぱ気合い入れてちゃんと勉強しなきゃ。


そんなこんなで、無事レッスン終了。
楽しかったし、先生の笑顔にいやされちゃった。
これ、メンズは、先生たちに恋しちゃったりしないのかしら、といらぬ心配をしてみたり。

あたし、ぐんぐん英会話の回し者じゃないですが笑
宣言します。
これ、始める!!


そういえば、RAREJOBでの体験レッスンでネット接続が悪くて、
あまり話せなかったことを先生と話したら、
RAREJOBの先生は自宅でできるんだって。
でもぐんぐんは、オフィスに来て話すから、ネット環境としては整いやすいらしい。
それでも昨日は2時間くらい使えない時間あったって言ってた。

そして、もうひとつのポイントは、
RAREJOBのレッスン可能時間が、18時から25時までなのに対し、
ぐんぐんは朝10時から25時までという幅広い時間。
無職の今、割と午前中暇だから、嬉しいな。








昨日はまた父親と電話で留学の事で激突。
先日の「行ってもいい」発言は何だったの?
彼の反対は変わらないようです。

さて、気を取り直して・・・

昨日、フィリピンの人とSKYPEを通じて、オンラインで英会話をするという、
Rare jobに昨日初めてトライしてみました。
http://www.rarejob.com/

「1日129円のマンツーマン英会話」というのがキャッチコピーのこちら。
ワールドビジネスサテライトや 日経新聞などで紹介された英会話、ということで期待が高まります。


まずはSKYPEをダウンロードして、無料体験を申し込む。
先生のプロフィールをチェックして、どの先生と話したいか決める。
プロフィールの中には、実際に先生の音声が聞く事ができるのもあり、
聞きやすいな、あんまり癖なくてきれいな英語だな、と思う人の
レッスンのスケジュールを確認して、1時間後に空きがある事がわかり、
予約。


予約時間の5分前にSkypeを立ち上げて待機。
時間になるとと、電話のような呼び出し音がなり、通話ボタンを押すと、
フィリピン女性の写真が現れ、
「Hiromi san ???」と声が聞こえる。
てっきり、TV電話のように向こうの映像が見れるのかと思っていたが、
静止画。
こっちのPCはカメラついてるし、向こうにはしゃべる私が映像で見えてるんだろうか?

わからないけど、とりあえず笑顔で話してみた。
向こうの声は優しいし、やっぱり発音もクリアだ。

ところが、接続状況が良くないのかところどころ、
音声が小さくなったり、途切れたりして、
聞こえにくい・・・。

向こうが何を言っているか、懸命に聞き取ろうとするも、
肝心なところが聞こえずに向こうが何を質問しているのかわからない。

I can't hear You.

と何度か繰り返すと、通話が切れた。
チャット画面で、

Please wait Hiromi-san. I am trying to fix the problem with the bad connection.

と入ってくる。

その後何度かまたコールされ、通話状態にするも、いずれも1分~2分で聞こえない。

一番長く続いて7分。

この時点でレッスン時間はすでに10分を超えている。
1レッスンは25分構成。

マジで?こんなんで終わっちゃうの?

すると何度目かにrare job customor supportという人が
会話に参加し3者間通話が始まる。
Rare jobの人は何も話さないんだけど、
後で聞いたら、rare jobが入るとホストの役割になって、
接続状況が良くなるとか。


うん、少し良くなったかな。
さっきよりはクリアに聞こえる。

やっと少し会話が成り立つ。


Rare Jobは初めてか、とか、
職業は何か、とか
英語を勉強する目的は何か、とか
基本的な事を聞かれ、たどたどしく答えてみる。

先生からチャットボックスを通じてPDFのファイルが送られてくる。
それを開くと、テキストになっているよう。
簡単な英語のスキットが書いてあり、先生がまず読むのでそれをリピートする。

はい、そこで、終了~~。


ええ!!!!マジすか。

先ほど3者間通話で履歴が残っているrare job customor supportにすかさずCALL。
状況を説明すると、丁寧に謝罪され、無料体験レッスンをもう一度受けられる
よう追加しました、とのこと。
だけど、じゃあお金払った後も、
こんなトラブルが頻繁にあるのか聞く。
なくはない、との回答。
なんだそれ~。
体験レッスンと同じく、
その分のレッスンは再度受けられるように、調整してくれるらしいけど。


時間ない人とか、人気の先生の予約をやっと取った人は
イライラしちゃうだろうな。

とりあえずあと2回体験レッスンを無料で受けられるらしいので
やってみます。

安いからしょうがないのかな。
25分毎日うけて月5000円。
50分毎日受けて月8000円らしい。
うまく繋がれば、やってみてもいい魅力的なお値段だけど・・・。