『自分探し』
ひと昔前の若者たちに使われていた言葉なのかな？
その頃よく耳にしたのが 大人たちの否定的な言葉だった気がするけど
自分探しって本当に意味ないの？
私は必要だと思う
そんな人ほど自分の人生にちゃんと向き合おうとしている人だと思うから
私は50代にして その『自分探し』をやってみた
この年齢になると自分の人生を振り返るいい頃合いになるんだよね
今までの自分とこれからの自分
そうすると脇目も振らず無我夢中でやって来た中で ちよっと見失っていたことに気づいたり
手放せなかった心のモヤモヤがクローズアップされたり
たくさんのことに気づく
そこを乗り越えるために 本を読んだり
色々学んだり 体験したり
そして、世の中にはたくさんのツールがあることを知ったりね
実は 自分に自信を持つなんてどうしたら良いのかわからずに過ごして来たけど
『始めて自分を好きになり
自分の行動に確信が持てて
自分を認められる様になった』
いつからだっていいんだよ
そう思った時がその人のタイミング
『私は私のままでいい』
そう確信を持ってこれからは進める
自分の人生を楽しみたい
自分の魂をピカピカに磨く
幸せはいくらでも私たちの手の届くところにあることを知ったから〜
みんなが幸せで満たされ それが溢れたら最高だね
『自分と向き合うことはとても大切で
心の声に素直に耳を傾けること』
本当の自分を知ることが幸せの第一歩
いつからでも 大丈夫
心の声を受けとめたら 心地よさを味わって
いつも私を導いてくれるご縁のある神社に
本当のお礼参りを済ませました
『おかげさま』
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