子供の頃映画を見て愛の深さや悲しみにポロポロト泣いた記憶があって
何年たっても映画の素晴らしさに心に深く残っている映画。
きっと同じ思いの人多いんじゃないかなぁ~。

そして大人になったわたしは挿入歌も大好きだったのでカラオケで歌うようになって
今はライブなどで必ず歌っている・・・

ある愛の歌 作曲フランシス・レイ

愛の讃歌と同様に悲しい中に凄く大きく深い愛があると感じているのは私だけでしょうか?

大好きな曲です。これからもずーっと歌っていくよ

映画のないよう

富豪の息子と庶民の娘との悲恋物語。
裕福で代々ハーバード大学出身という家柄であるオリバーは、家柄違いのラドクリフ大学(ハーバード大学関連の女子大学)のジェニファーと恋に落ち、オリバーの父親の反対を押し切り結婚する。
2人が24歳になったある日、ジェニファーの命が白血病で残り少ないことが判明し闘病生活に入る。 オリバーは高額の医療費を自分の父親に求めるが、彼女の病状は好転せず亡くなってしまう。
オリバーと和解した父親との短い会話の中で『愛とは決して後悔しないこと』(Love means never having to say you're sorry)という生前ジェニファーがオリバーに残した言葉をオリバーが語り、オリバーは2人の思い出の場所に行き、その場所を眺める。

     ウィキペディア参照