アフリカ中部ガボンで8月27日に大統領選挙が実施され、ムベレブベヤ内相は31日、現職のアリ・ボンゴ氏(57)が49・8%を得票し、野党候補で前アフリカ連合(AU)委員長のジャン・ピン氏(73)の48・23%を上回って再選されたと発表した。フランス公共ラジオなどが伝えた。
ピン陣営は28日に独自集計で勝利宣言をし、ボンゴ氏が勝利すれば再集計を要求する構えを見せていた。既に発表結果に抗議するデモが起き、一部が首都リーブルビルで国民議会の議事堂に放火したという。 欧州連合(EU)の選挙監視団は29日、大統領選が「透明性を欠く方法で実施された」と批判し、EUは投票所ごとの集計結果を公表するよう求めている。
というわけで…8月末の大統領選以後、急に治安の悪くなったガボン。
・現職と野党候補者の得票数が僅差すぎ。
・現職の支持基盤のみ90%以上の投票率を記録。
いろいろおかしな選挙。
議事堂が放火された日は空爆による鎮圧なのか、ヘリコプターから閃光弾のようなものが落とされる様子が我が家からも見えました。
しかも、暴動対策なのか、ネットが全くつながらない通信制限が1週間ほど続き、店も自主的に休店。空港も数日閉鎖。タクシーさえも走らない、陸の孤島のような日々が続きました…。
JICA隊員さんはモロッコへ退避。
少しずつ、治安は戻ってきたものの、いまだ6時〜18時以外はネットがつながりません。さらにFacebookなどSNSは遮断されています。
日本では考えられない…。
今は選挙結果不服申立てがなされ、その司法判断待ちなのですが…また選挙結果発表日と同様に荒れそうな予感です。。コツコツ食糧や生活必需品を備蓄の日々。
どこにも出られない、情報が得られないってこんなにストレスなのか…という日々です。
家族みんな元気なのが救いです。
あーでも、

早く一時帰国したい〜

羽田→パリ・12時間
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