渋谷 焼肉「清香園」
お友達が20年来通っているというお勧めの焼肉屋さんに
招待された。
特上カルビと特上ロース、4人で12人前お腹いっぱい平らげた。
お肉がとても美味しい。
2日連続韓国料理!とはいえ昨日は、韓国料理でも
鍋やチヂミ系だったが、今日はお肉中心。
というか殆どお肉ばかり食べていた気がする。
お腹一杯になりすぎて、最後のご飯にたどり着けなかった。
あれ?みたことある顔だな。
西郷輝彦、辺見えみり、中村獅童が隣の座敷で
盛り上がっていた。だいぶ飲んでいたと思われます。
中村獅童は「いま、会いにゆきます」に出てる話題のヒトだ。
と、一瞬お箸が止まったが、それもつかの間。
私たちはお肉の美味しさには勝てず、黙々と食したのは
いうまでもない。私たちのテーブルの横で店長と立ち話したり
していて、かなり近くでチョロチョロしていたのに、
騒ぎもしない私たち・
獅童好きのひろみ、サインもらってこなくてごめん!!
清香園
http://www.core.ne.jp/~seikouen/
招待された。
特上カルビと特上ロース、4人で12人前お腹いっぱい平らげた。
お肉がとても美味しい。
2日連続韓国料理!とはいえ昨日は、韓国料理でも
鍋やチヂミ系だったが、今日はお肉中心。
というか殆どお肉ばかり食べていた気がする。
お腹一杯になりすぎて、最後のご飯にたどり着けなかった。
あれ?みたことある顔だな。
西郷輝彦、辺見えみり、中村獅童が隣の座敷で
盛り上がっていた。だいぶ飲んでいたと思われます。
中村獅童は「いま、会いにゆきます」に出てる話題のヒトだ。
と、一瞬お箸が止まったが、それもつかの間。
私たちはお肉の美味しさには勝てず、黙々と食したのは
いうまでもない。私たちのテーブルの横で店長と立ち話したり
していて、かなり近くでチョロチョロしていたのに、
騒ぎもしない私たち・
獅童好きのひろみ、サインもらってこなくてごめん!!
清香園
http://www.core.ne.jp/~seikouen/
料理の深さを思い知る
今日の授業は外食産業論。
齋藤壽先生は、かのミッシェルブラスを日本に連れてきた
凄腕料理ジャーナリスト。
料理とは、サービスとは、何か。
ここまで的確に言える人はなかなかいない。
日本、フランス、イタリアの一流店で食べつくし、一流の料理人
を間近に仕事をし、時代とともに料理を追いかけ、今に至る彼の人生。
さまざまな話から目が醒める思いがした。
なりたい自分になるために、やるべきことが沢山ある!
自分が目標に向かってすべきことが、より明確になった。
それを思い知り、ある意味ショックでもあった・・
遠い道のりではあるが、なりたい自分になれるよう努力するのみ!
料理で大切なのは「記憶力」である。
そして記憶するのに必要なのは「言葉」である。
「言葉」で的確に料理を表現する力が重要になってくる。
ソムリエも同じことが言える。
このブログを活用して、まずそこからはじめようと思う。
今日、このタイミングでこの授業を受けて感じたことが、
これからの私の人生に大きな意味をもたらすだろう。
ところでウィンザー洞爺に前から行きたいと思っていたが、
齋藤先生が料理顧問をしているとのこと。
一ヶ月のうち3週間は北海道にこもりきりだという。
その心意気を知り、ますます行ってみたくなった。
齋藤 壽
料理ジャーナリスト、ホテル・レストランのコンサルト。(株)柴田書店に「専門料理」編集長、書籍編集部長を経て独立。93年に(株)料理通信社を設立、「料理王国」を創刊。その後著作活動とホテル・レストランのコンサルタントに専念する。現在は「ザ・ウィンザーホテル洞爺」の顧問として未来のホテルを担うホテルマン、料理人の養成、レストランのコーディネートに力を注いでいる。
齋藤壽先生は、かのミッシェルブラスを日本に連れてきた
凄腕料理ジャーナリスト。
料理とは、サービスとは、何か。
ここまで的確に言える人はなかなかいない。
日本、フランス、イタリアの一流店で食べつくし、一流の料理人
を間近に仕事をし、時代とともに料理を追いかけ、今に至る彼の人生。
さまざまな話から目が醒める思いがした。
なりたい自分になるために、やるべきことが沢山ある!
自分が目標に向かってすべきことが、より明確になった。
それを思い知り、ある意味ショックでもあった・・
遠い道のりではあるが、なりたい自分になれるよう努力するのみ!
料理で大切なのは「記憶力」である。
そして記憶するのに必要なのは「言葉」である。
「言葉」で的確に料理を表現する力が重要になってくる。
ソムリエも同じことが言える。
このブログを活用して、まずそこからはじめようと思う。
今日、このタイミングでこの授業を受けて感じたことが、
これからの私の人生に大きな意味をもたらすだろう。
ところでウィンザー洞爺に前から行きたいと思っていたが、
齋藤先生が料理顧問をしているとのこと。
一ヶ月のうち3週間は北海道にこもりきりだという。
その心意気を知り、ますます行ってみたくなった。
齋藤 壽
料理ジャーナリスト、ホテル・レストランのコンサルト。(株)柴田書店に「専門料理」編集長、書籍編集部長を経て独立。93年に(株)料理通信社を設立、「料理王国」を創刊。その後著作活動とホテル・レストランのコンサルタントに専念する。現在は「ザ・ウィンザーホテル洞爺」の顧問として未来のホテルを担うホテルマン、料理人の養成、レストランのコーディネートに力を注いでいる。
お茶の時間の幸せ
最近、びっくりするほど疲れている自分に気づく。
時間的に非常にタイトであることは間違いない。
仕事と学校の両立にプライベートの楽しみも削れない。
電車の中も無駄にできない。本読んだり、勉強したり。
お昼休みもゴルフのレッスンに行きはじめてしまった。
ツカレター。
たまには何も考えずにぼんやりしたいものだ。(無理な性分なのだが)
南の島なんかがいいなぁ。
エステしてもらって、ビーチサイドで眠って、カクテルでも飲んで。。
せっかくだったら美味しいものが食べられる国のがいいな。
ついでにそこの国の料理教室なんかものぞいてみたい。
そうだ、なかなか読めない長編小説を持っていこう!!
と、妄想の中でも結局あれこれ忙しくなってしまう・・・
そんな私にとってお茶をしているときは至福のひとときである。
私はお茶をするのが大好き。
広尾のデ・プレは学生時代、20歳の頃、背伸びをしてよく来た場所。
何事も一生懸命で、よく壁にぶつかって悩んだりしていたな。
その当時の思い出が一瞬甦り、目頭が熱くなった。
あの頃から早5年。
色んなことがあったけど、本当に中身の濃い5年間だった。
一番自分にとって大きな影響はやはり「人との出会い」だろう。
それなくして、私の成長は語れないのだ。
今の私は本当に幸せ。だから心配しないで大丈夫。
そう、5年前の自分に呼びかけたい気持ちになった。
Cafe des pres hiroo
東京都港区南麻布5-1-27
TEL: 03-3448-0039
時間的に非常にタイトであることは間違いない。
仕事と学校の両立にプライベートの楽しみも削れない。
電車の中も無駄にできない。本読んだり、勉強したり。
お昼休みもゴルフのレッスンに行きはじめてしまった。
ツカレター。
たまには何も考えずにぼんやりしたいものだ。(無理な性分なのだが)
南の島なんかがいいなぁ。
エステしてもらって、ビーチサイドで眠って、カクテルでも飲んで。。
せっかくだったら美味しいものが食べられる国のがいいな。
ついでにそこの国の料理教室なんかものぞいてみたい。
そうだ、なかなか読めない長編小説を持っていこう!!
と、妄想の中でも結局あれこれ忙しくなってしまう・・・
そんな私にとってお茶をしているときは至福のひとときである。
私はお茶をするのが大好き。
広尾のデ・プレは学生時代、20歳の頃、背伸びをしてよく来た場所。
何事も一生懸命で、よく壁にぶつかって悩んだりしていたな。
その当時の思い出が一瞬甦り、目頭が熱くなった。
あの頃から早5年。
色んなことがあったけど、本当に中身の濃い5年間だった。
一番自分にとって大きな影響はやはり「人との出会い」だろう。
それなくして、私の成長は語れないのだ。
今の私は本当に幸せ。だから心配しないで大丈夫。
そう、5年前の自分に呼びかけたい気持ちになった。
Cafe des pres hiroo
東京都港区南麻布5-1-27
TEL: 03-3448-0039
渋谷エクセルホテル東急「アビエント」
某会社の社長さんとランチ。
エクセルホテル東急25Fの「アビエント」。
Aコースで1.963円とリーズナブル。
・サラダバー
・サバのポワレ赤ピーマンのソース
・パン
・デザート
・コーヒー
サラダバーにすると、より安っぽい感じがしてしまうので、
普通のグリーンサラダにすればいいのに。と思う。
その社長さんのビジネスの拠点はカナダ。
年に6回ビジネスで日本に来るそう。
良く見ると、顔も外人顔だ。聞くところによると、
16分の1ロシア人の血が入っているらしいが、
環境による顔の変化も大きいと言っていた。
「人生を楽しむ、そのために前向きに頑張る。
そんな人間を認め、評価する。」
そんな社会にしたい、という彼の意見にagreeした。
日本は、出る杭は打つし、頑張る人を応援しない。
「学校」に通う頑張る私をその社長は応援してくれた。
今度、今3本の指に入る和食のレストランを紹介して
くれるという。
私は足の引っ張り合いが大嫌い。
前向きな人を素直に応援できるような社会が一日でも
早くできるといいと思う。
その社長の今後の活躍に期待したい。
エクセルホテル東急25Fの「アビエント」。
Aコースで1.963円とリーズナブル。
・サラダバー
・サバのポワレ赤ピーマンのソース
・パン
・デザート
・コーヒー
サラダバーにすると、より安っぽい感じがしてしまうので、
普通のグリーンサラダにすればいいのに。と思う。
その社長さんのビジネスの拠点はカナダ。
年に6回ビジネスで日本に来るそう。
良く見ると、顔も外人顔だ。聞くところによると、
16分の1ロシア人の血が入っているらしいが、
環境による顔の変化も大きいと言っていた。
「人生を楽しむ、そのために前向きに頑張る。
そんな人間を認め、評価する。」
そんな社会にしたい、という彼の意見にagreeした。
日本は、出る杭は打つし、頑張る人を応援しない。
「学校」に通う頑張る私をその社長は応援してくれた。
今度、今3本の指に入る和食のレストランを紹介して
くれるという。
私は足の引っ張り合いが大嫌い。
前向きな人を素直に応援できるような社会が一日でも
早くできるといいと思う。
その社長の今後の活躍に期待したい。
タイ料理・六本木「バンコク」
私はここのタイ料理が好き。
本当に狭い路地の奥地にあるこの店。
知っていないとたどり着かないような辺鄙な場所に
あるが、お客さんは沢山入っている。
・空心菜の炒め物
・カニのカレー炒め
・春雨サラダ
・トムヤンクン
・タイ風エビのしょがいため
・牛肉炒め
・グリーンカレー
・タイやきそば
一緒に行ったメンバーのなかで、辛いのが苦手な友達も
居たが、堪能していたようだ。
しかし今日のトムヤンクンはコクが少なく美味しくなかった。
何度も同じお店に通っていると、味のバラつきに気付く。
より美味しくなった試しは一度もない。
たいてい味が落ちていく。
それは「最初の感動」になれてしまったからだろうか。
それとも、繁盛していくうちに手抜きになっていくからだろうか。
いつも、疑問に思うことだ。
何はともあれ、このあいだ行ったタイ料理よりは
断然美味しいので満足。
タイ料理「バンコク」
港区六本木3-8-8 WOOビル2F
tel:03-3408-8722