マジすか学園5 第11話 次は最終話


マジすか学園5 第11話より


○大浜第一倉庫の懇親会場


上海マフィアのチートイツのボスは、通訳の女性レンだった
 今頃そんなこと言われても、どうなん?


・マジ女たちが、会場にのりこむ
・マジックがおたべをかばって、撃たれる
 銃撃戦が始まる


マジ女の藤原理事長は、生徒を守るどころか反対に、マジ女側に発泡した
 藤原理事長はカツゼツに倒されるが、カツゼツも倒れる


・明智総業の明智会長は、のんきに食べているが、防弾チョッキでも仕込んでいるのか?


○おたべは明智会長と対決するが、おたべは倒されるようである


さくらはレンと対決し、さくらが勝って生きて帰るだろう(最終話)


さくら以外のヤンキー連合軍は全滅したのだろうか


センターと韮沢は最終話でどういう働きをするのだろうか?


さくらの「帰ろう マジ女へ」は、誰に向かって言っているのだろう(最終話)



★フィクションではあるが、不審な点は

射撃訓練をしていた形跡がないのに、ヤンキー連合軍が当たり前のように、銃を打ち、結構命中している
・作戦会議を開いた形跡がなく、計画性がない


・発砲する前に、間があって、敵が臨戦態勢に入るスキを与えてしまっている
 ごちゃごちゃ言わず、会場に入ったらすぐ攻撃すべきだった



●私的、襲撃案としては、あくまでもフィクションとしてですが


先を取る
最優先で敵の大将を倒す



・敵のほうが戦力が多い(2倍以上だろう)から、敵が臨戦態勢に入る前に、最初にできるだけ敵の戦力をうばわないと、まともに戦ったら、分が悪い


・アントニオではないけれど、爆弾を倉庫に前もってしかけておくか、ダイナマイトを会場に投げ込む
・ヤンキー連合軍が会場に入ったら、時間を置かず、すぐ、さくらが先制攻撃でロケット弾をブチ込む
・ザコはほっておいて、半数は大将格の3人(レン、リー、明智会長)に集中して襲いかかって倒す
 残りの半数は援護する



○もしくは、会場に入ったら「麻酔ガス」兵器を放り込んで、全員眠らせる
 誰も殺さずに、敵の大将を捕獲する


●ほんまは、これ以上誰も殺さない、殺させないというのがベストだろうけど、ドラマの流れからそういうわけにはいかへんのかな


○単なる銃撃戦のみでは、アクションとしては地味で物足りない印象がありました


 フィクションなんだから、もっととことん派手にやってほしい
 相手が中国系なんだから、中国武術との攻防も見せてほしい


●予告にソルトが登場していたが、回想シーンなんだろうか?


 それとも、実際にソルトがあらわれる?


 さて、最終話はどんな結末になるのかしらん