先程アップした、「三冠王座ベルト一本化への私見」の④を追記

訂正します。


④新日本のIWGP王座(棚橋弘至王者)、ノアのGHC(丸藤正道王者)

 との統一王座を創る。


 訂正ついでに・・・


 私は「プロレスには台本がある」説に大きな疑問を感じている。

 

 ここ数年日本でも人気のアメリカWWE。

 WWEはリングを舞台にした、ソープオペラである。

 きちんとストーリーを書く人間がいる。


 なぜなら、WWEは今やエンタテインメント企業であり、プロレス興行

会社ではない。


 しかし、日本のプロレス団体はまだ興行会社の域を出ない。

 

 DSEが主催する「ハッスル」は、レイザーラモンHGやインリン・オブ・ジョイトイ、

カイヤなどタレントとレスラーがリング上で闘うという非日常空間を創出し、

プロレス界のイメージチェンジを進めている。

 さしずめ、日本版WWEとでもいうべきか。


 しかし、日本のプロレスファンはハッスルを見たいのか?

 

 ハッスルは見ていて楽しいが、本来プロレスが持ち合わせている

激しさや熱さが欠如しているように思う。


 だからこそ、川田選手は古巣・全日本の暮れの風物詩・「世界最強タッグ

決定リーグ戦」に出場するのではないか。

 ハッスルで意外性を発揮して、他で熱さ・激しさを出す。


 全日本時代からの川田選手を知っているファンは、ハッスルでの

彼は「意外性」以外のなにものでもない。


 しかし、ファンが見たいのは川田選手のマイクパフォーマンスではない。

 やはり、激しくて厳しい川田利明である。


 ノアの前GHC王者の秋山準選手は「僕が若手に厳しくあたるのは、

間違いなく僕が若手の時に川田さんにお客さんの前でしごかれたことが

影響してます」と雑誌のインタビューで答えていたことからも、川田選手

の闘いには、厳しさが漂っていたことが窺える。


 今年の最強タッグは、武藤&川田組が本命である。

 久々のテンコジ(天山&小島)も見逃せないが・・・


 博薫堂