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出雲へ向けて伯備線で移動中に新見でしばらく時間が空いたので、途中下車。
普段、仕事で県北来てるけれど、新見は担当店がないから、実は初の新見。

井倉洞までは何度か来たけど、新見市街は初。

ホームに降りたところから、のどかさを醸し出す空気。

さて、新見駅舎を出ると二人の男女の銅像がある。
「縁(えにし)の広場」というところに、祐清とたまがきという二人が向かい合う様にして在る。

二人の愛は、無惨にも引き裂かれたが、たまがきが祐清死後に書いた書状が国宝に指定されたとある。

成就するかは結果。
人を好きになるというのは、とても純粋なものだと考えさせてくれる、新見の縁である。

博薫堂