あなたの本質に気づくきっかけ創りプロデューサー、
松本ひろゆきです。
あなたは、情熱と聞いてどのような印象を持ちますか?
いつも元気でテンションが高く、回りに笑顔を振り撒いている、
赤い炎のようなイメージでしょうか。
しかし、これはともすれば暑苦しい。
仮にその場は同じテンションの高さに吊られても、そのテンションは残念ながら持続しません。
しかも、このテンション。
自分で意図的に上げることは、役に立つことも多いですが、
他の人に上げさせられたテンションは後で感情のぶり返し
が起こることがあります。
極端な話、
「元気がでないんですよ」
と言っている人に
「元気だして行こうぜ」
と無理矢理お尻を叩いていくようなものです。
僕なら、
「そうですか。
元気がでないんですね」
と言葉を復唱してオウム返しをします。
同じようですが、
「元気になりたいんですが、
どうしたらなれるんでしょうか?」
と聞かれたら、
「お尋ねしますが、常に元気に
なる必要があるんですか?」
と確認の質問をします。
なぜなら、その背後に
「私は常に元気でいなければならない」
もしくは
「元気ではない自分を感じてはいけない」
という価値観が大きく横たわっていることが多いのです。
表向きだけテンションを高くしても意味がありません。
ここで僕の感覚で情熱とはどんなものか捉え直しました。
それは、
だと。
ガスコンロを着けたときに見えるあの青い炎です。
ライターをお持ちの方は、ぜひ、点火してみてください。
根元の方にぶれない青い炎がありますよね。
あれが、情熱だと僕は感じています。
上の方でメラメラしている赤い炎は、言ってみればみせかけ
なのです。
あなたの情熱=青い炎
あなたの気持ちが乗らないのにテンションを高い方向に
無理に引き込もうとするものがあれば、それとは距離を置く
方が無難でしょう。
情熱、あるいはそれを根源にもつ元気だと言える状態は、
本来、あなたの中にこそ、スイッチがあって、誰かに無理矢理
やらされるものではありません。
僕はそれを引き出すお手伝いは出来ますが、強制的に
スイッチを入れることは出来ません。
スイッチを入れたような気にさせることは可能ですが、それは
本質的な部分で無意味なのと、感情のぶり返しが起きるかも
しれないのでやりません。
究極のところ、肩肘張らず、無駄な力の抜けた状態こそ、
その人のナチュラル、自然な状態であると感じています。
そして、その自然体な時こそ、持って生まれた個性や想い
が伝わるのではないかなぁ、と思うのです。
あなたの本質に気づくきっかけ創りプロデューサー
松本ひろゆき