君は自らの魂からの叫びを聴いているか?

喜怒哀楽。

様々な感情は過去に経験した記憶に

ひもづいている。

それは五感を通してなされている。

魂はその奥底に確かに流れている。

日々、慌ただしい時間を送っていると魂は

揺さぶられない。


僕は今、なんの因果か、これと向き合うことを

求められている。




僕にとって…






どこかに属し、その属した組織の掲げる目標に

向かっていくことが、果たして本当に自らの魂を

磨くことになるのか?


もちろん、私たちはひとりでは生きていけない。

そして、仲間がいて初めて動き出すこともある。

いや、仲間がいるからこそ、出来るのだ。

多くの人たちに支えられて、ここまでやって

こられた。

本当に感謝感謝である。


だから、そこに戻ることが仁義なのだろう。

そんなことは、わかってはいるんだ。

ただ、頭ではわかってはいても、魂が共鳴

しない。

いやむしろ、







「そっちにお前が進む道はない。お前はお前に

しか出来ないことをしてほしい」







そんな声が聴こえるのだ。


僕は…魂を切り離して…つまりは、自分に

逆らってまで生きたくない。

それなら、僕は死んでいるのと変わらない。

僕は…僕はイキイキと自分らしく生きていき

たいんだ!


君はどうだろうか?

誰かに決められた枠にはまって、生きたい

のか?

君がそれで良いと云うなら、それも良いだろう。

だけど、そうじゃないなら…

堂々と枠から外れてみよう。


すると、そこには今までとはまったく異なる

大きな力を持った、新しいエンジンがある。

ほんの少しでも良い。

1ミリでも前に踏み出すだけで。

そのタイミングは、君が





「今だ!」




と思った瞬間だ。





君は自らの魂からの叫びを聴いているか?





博薫堂
by Hiroyuki “Jantonio” Matsumoto


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