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どれだけ自分が情けなくて、恥ずかしくて、ずる賢い人間か。

弱くて、嫉妬深くて、疑い深い人間か。


何もかも書いておきたい。

国語力がないので、おかしな文章になってくると思う。

思い出したままに書いていくので、そうなる。

意味不明でも構わない。自分自身理解できてればいいや


これまで、私は、「まじめで、優しくて、いい人」と、自分でいうのもなんだが、

結構言われてきた。私自身、その言葉に酔っていたのだと思う。



今まであたりまえだと思っていたこと。 というか当たり前と思うことすら考えて来なかったこと。


いつも相手の顔色ばかりみて、話がしやすい仲間とかたまって、もめごとを好まず、なにかあっても

まず自分を卑下してきた。


小さい時から、「優しいね」とか「いい人」だねとか言われてきたけど、物事をはっきり言うことで、相手からの反発や反論、反感、が来ることを恐れてただけ。 結局のところ自分自身が一番かわいいんだろう。


相手のことを思いやる。気遣う。これまで自分自身が出来ていると思っていたこと。


実際は、じぶんのことしか考えていない恐ろしく自己中心的な人間だったと思い知らされる。



母には小さいころ、怒られると押し入れに閉じ込められた。

また、すごく怒られて、逆切れした私は布団たたきをもって母の前へ。

あっけなく奪い返され返り討ちに(笑)

外で遊んで、帰宅が遅くなると、玄関にカギをかけられ、団地の階段で一人泣いていた。

でも自宅は一階だったのでベランダからよじ登ると、冷たくどこから入ってるの?と言われた。

怒られるのが嫌で、母の機嫌の悪そうなときは部屋にこもってなるべく顔を合わさないようにしていた。


プール教室、そろばん、習字、サッカー、日曜礼拝で一週間は埋まり、友達と遊びたい一心で

そろばん教室をサボり、その「出席印」を赤ペンでまねて書いて、一発で見破られた(笑)

でもそこからだんだんと怒られないようにするには?と考えるようになり、プールに行くといっては、ずる休み。しかも、水着とタオルを友達の家の風呂場で濡らすというなんともずる賢い小学生だった。

「どうして怒られたのか」を考えなかった。 ずる休みをしたことだけではない、それを隠そうとしたことが一番悪いことに気付けていなかった。


根本的には今も全然変わってなかったんだ。


よく美味しいものを食べに連れて行ってもらった。

当時父は建築関係の仕事をし、金銭面では恵まれていたほうだったのだろう。

2代乗り継いで黒のクラウン、中古だけどムスタングやS800なんかも乗っていた。

外食に出かけると、薄暗い中で食べた思い出がやたら多い。

母も食べることも、作ることも好きで、食生活という点ではとても恵まれていたと思う。

母の作る料理は不味いものがない。


もっと小さなころは、家族で無計画で車でドライブ。結局泊るところがなくて

山の中で車中泊。心中ではないかと不審に思われたのか、通報され警察が来たらしい(笑)

今思えば、考えられないけど、小学校低学年の私と幼稚園の弟をご近所に預け、

両親は外国へ旅行していた。

 毎週末は祖父母の家に泊まり、翌日は祖母の通う教会へ。

毎週末、両親は言葉は悪いが好き放題していたのだろう。

 (今思うと私もそれ位しなくてはいけなかったのだろうか?)


父とは保育園の凧揚げ大会のために、一緒に凧作りをした。

小学校の夏休みには苦手だった算数の宿題を泣きながらやる私に付き添ってくれた。

一級建築士の資格をとるため自宅で猛勉強。見事合格。 

今の私より若い父が合格率1割程度の試験に合格している。ほんとに頑張ったんだなぁと思う。

早朝サッカーをしていた私。父と一緒に参加する約束をするが、当日、私と友人たちの目の前でタクシー

からぐでんぐでんの父が下りてきた、というか転がり出てきた。 そして、「おぉ、サッカーいくぞぉ」。

人生で初めて「他人のフリ」をした日だった。


小学校中学年位か、夜中に父と母、そして母の友人で何やら話をしている。

だいぶあとで知った事で、鍋のセールスレディをしていた母。 会社の業績も良く、社員旅行や立食パーティーなんかもやっていた。それらについて母が浮気してないかと父が疑いだし、

電話の下靴箱にテレコを置いたとのこと。

聞いた当時は、父の行動は考えられなかったが、結婚している今は親子だからだろうか、少しわかる気がする。

悪いことばかり勝手に妄想して、勝手に自分で落ち込んで、異常な行動に出てしまう。


そのころから、大きな喧嘩はないが、子供ながらに不和を感じ取っていた。

今の私達も、娘も同じなのか。私がそのようにしてしまっているのか。


きっとそうだろう。


私は、変なところで想像力が働き、自分の発した言葉に対しての相手の反応が一瞬で出てくる。

説明を求められると、説明した事に対しての突込みが頭の中で出来て、それに対する言い訳を

また頭の中で考える。という悪循環に陥ってしまう。 もしそうなったら最後、「あぅ」としか言えない。


でもそう書いている私だが、結局のところ、言葉を発して、反論に反論し、自分の思いを伝えるよりも、黙って怒られていたほうが楽だったのだ。ここがまたずるいところでもある。






もうこんな時間。ねよう。