昨日までで父の全ての検査が
終わったので
今日は先生からのお話が…。


細胞をとったのが入院後すぐ。
昨日はMRIで脳の検査。

因みに15日に入院して
20日から毎日(平日のみ)放射線治療。


16時から説明があるとのことで
今日は15時に病院へ行った。

母と家を出る時もずっと
『怖いね…。』と。
とにかく脳の転移だけは
なければ良いねと。



説明をうける面談室まで
父の車椅子を押したけど
その背中を見ているだけで
緊張が伝わってきた。


面談室に入って
父と母に挟まれて私が座った。

先生がPCに画像を映し出し
淡々と説明に入った。


背中にある腫瘍。
肺に映る腫瘍。


肺癌からの骨転移。


体中に転移しているだろうと。
血液から流れての転移であると。
リンパへの転移。

そして、脳のMRIの画像。
説明より先に気付いた…
白い丸い腫瘍に…

本当にショックだった。
苦しくなった。

父を見れなかった。


先生からはステージでいうと
Ⅳ期だという説明もあり
その覚悟はしてはいたけど
涙が出た。

母もうなだれていた。

父は毅然としていた。


先生からは今後の治療法について
説明があり
ここからは抗がん剤による治療か
緩和治療になるとのこと。


父の口から
『何もしなかった場合あとどのくらい生きられるのか?』の質問が出て
『平均すると半年』と言われ
私はまた涙がこぼれた。

その後の話も動揺して
頭にうまく入ってきてないけど


抗がん剤治療でうまくいけば
一年、二年と生きている人もいる
という先生の言葉で
少し希望がもてた。

父は『あと1年半ぐらいは生きたい』
という言葉もあって
私達は抗がん剤治療を選択した。

少しでも希望が持てるなら
そこに賭けてみたいし
1日でも長く父には
生きていて欲しい。


抗がん剤治療の副作用や
効果は絶対ではないとか
そんな話もあったけど
父に頑張ってもらいたいし
諦めてほしくないから。



なんか文章ぐちゃぐちゃ。

そして今も涙が止まらない…