【山川寛子サロンコンサート】
◾︎2018年9月28日(金)
◾︎19:00 開場 / 19:30 開演
◾︎会場
◾︎入場料
一般 4,000円 / 会員3,500円 / 学生 2,000円
◾︎共演
渡邊智道(ピアノ)
◾︎プログラム
C.ドビュッシー:サクソフォンとオーケストラの為のラプソディ
M.ラヴェル:クープランの墓
E.イザイ:子供の夢
E.ボザ:日本民謡の主題による5つの歌
H.トマジ:サクソフォンとオーケストラの為のバラード
R.プラネル:ロマンティック組曲より
他
◾︎ご予約 お問い合わせ
株式会社ILA
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当日精算となります。
昨年、渋谷にオープンした素敵なクラシック専用サロン、美竹清花さろんでコンサートをさせて頂きます。
クラシック通な方々がお客様に多いとお聞きしたので、サクソフォンという楽器にも興味を持って頂きたいと願いながら、プログラム裏面にコメントを書かせて頂きました。
1846年、ベルギー ディナンの管楽器製作者アドルフ・サックスによって考案されたサクソフォン。
その当時、フランス パリはショパンを始めとする多くの音楽家達を受け入れ始めていました。
1871年の普仏戦争後にはサン=サーンスやガブリエル・フォーレ等の作曲家達が集まり、フランス人によるフランス的な音楽の創作を始めていきます。ドイツを中心に発展したロマン派音楽とは異なる、フランス的な音楽、異文化を取り入れた近代的で新しい音楽を創り出そうとしたのです。
タイミング良く、サクソフォンという楽器はこの時代の流れに乗り、多くの作曲家たちの興味を惹きます。1872年にはビゼーによって『アルルの女』のオーケストラにサクソフォンパートが作られました。その後、アドルフ・サックス本人のアプローチにより、軍楽隊などに起用され、世界的にこの楽器が使われるようになっていきます。
ドビュッシーが、サクソフォンの為の作品の依頼を受けたのは1901年。アメリカに住むサクソフォンを習っていたアマチュアの女性からでした。編成はオーケストラとソロのサクソフォン。
ドビュッシーは作曲家アンドレ・メサジェに宛てた手紙のなかで「この水のような楽器を目立たせるための、完全にふさわしく固有の[音色の]混合を見つけだそうともがいている」と述べ、大変苦戦したと言われていますが、ドビュッシーらしい美しい作品が生み出されました。
これは彼の遺した唯一のサクソフォンの為の作品で、サクソフォン奏者にとって掛け替えのないレパートリーの1つとなっています。
今年はドビュッシー没後100年。 今回はこの“アルトサクソフォンと管弦楽のためのラプソディ”を中心に プログラムを組み立てました。ラヴェルの名曲“クープランの墓”イザイの小品など、同じ時期にフランス人作曲家達によって書かれた作品を集めました。
共演は渡邊智道さん。楽曲に対する深い解釈と美しい音色を持ち合わせた素晴らしいピアニストです。彼との共演、美竹清花さろんでの皆さまとの出逢いを楽しみにしています。
・・今後のコンサートスケジュール・・
画像をクリックして詳細をご覧ください。
【2018年8月19日(日)トリオ コンサート】
17:00- 京都
日本バプテスト同盟 京都バプテスト教会

【9月28日(金)サロンコンサート】
19:30- 東京 渋谷
美竹清花さろん

【10月20日(土)Plays Piazzolla vol.2】
18:30- 東京 神楽坂 The Glee
with 田村瑞記(pf)
詳細は今しばらくお待ちください。
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