先日、美竹清花さろんでのサロンコンサートが無事に終わりました。
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。
今回のコンサートのテーマは
“サクソフォンに魅せられた作曲家たち”
グラズノフのコンチェルトをメインに置き、
前半にはラヴェル、ビゼー等のフランス人作曲家の作品。
後半は武満徹の無伴奏作品《ディスタンス》から始まり、ラフマニノフ、グラズノフとロシア人作曲家の作品を並べました。
グラズノフのコンチェルトはサクソフォン奏者にとって重要な作品なので、是非、皆さまに知って頂きたいと思い選曲をしました。
お楽しみ頂けましたでしょうか??
武満徹の無伴奏作品に関しては、
今までのコンサートでは取り上げてこなかった現代作品だったので、皆さまの反応が少し怖かったのですが、
しっかり聴いて頂けて、とても嬉しく思っています。ありがとうございました。
ここのサロンで演奏をさせて頂いたのは2回目。
1回目の時に、ご来場くださっている皆さまとの一体感、集中力の共有、共感を得られる空間だと感じたので、
此処でならば、こういった曲も大丈夫だと思う…!!
と、会場の力を信じてプログラムに組み込んだ武満でした。
そして、武満徹に合わせて、先日、一目惚れ購入をしたキモノドレスを着用して演奏をさせて頂きました。
皆さまからのエネルギー
会場の力、ドレスの力、
沢山のパワーに支えられて演奏させて頂いたコンサートになりました。
ありがとうございました。
↑お写真はHeroさんより
また、この日の終演後はアフタートークタイムがありました。
皆さまのお顔を拝見しながらコミュニケーションするお時間を頂き、楽しい時間になりました。
沢山のご質問をありがとうございました。
キモノドレスの作者、仁後 圭音子さんも聴きに来てくださいましたよ。ありがとうございました。
主催の美竹清花さろん様、ピアニストの入川さん、沢山ありがとうございました。
私自身、記憶に残るコンサートとなりました。
最後に、アンコールで演奏させて頂きました、武満徹の《小さな空》の歌詞を記載いたします。
皆さまからご好評だったこちらの作品。
歌詞も素敵なんですよ。是非、ご覧ください。
◆小さな空◆
作詞:武満徹
作曲:武満徹
青空みたら 綿のような雲が
悲しみをのせて 飛んでいった
いたずらが過ぎて
叱られて泣いた
子供の頃を憶いだした
夕空みたら 教会の窓の
ステンドグラスが 真赫に燃えてた
いたずらが過ぎて
叱られて泣いた
子供の頃を憶いだした
夜空をみたら 小さな星が
涙のように 光っていた
いたずらが過ぎて
叱られて泣いた
子供の頃を憶いだした
不安定なお天気が続いていますので、どうかお身体ご自愛くださいね。
また秋のコンサートでお会いしましょう❤︎























