久喜市議会 日程のお知らせ
2月8日(日)は、衆議院選挙投票日ですが、予定通り 日曜議会があり市長の施政方針に対して各会派より、代表質問を行います。公明党久喜市議団からは、岡崎議員が質問します。2月9日(月)は、一般質問が始まります。私は、3番目に登壇します。 今議会が最後の一般質問になる為、今まで質問してきました総決算になるような大事な事項の質問を行います。お時間がある方は、傍聴もできますが、インターネットでも中継しておりますので、ご覧ください。通告は、以下の通りです。1 SDGsの推進とESDのさらなる充実に向けて久喜市では、持続可能なまちづくりを推進するうえで、SDGs(持続可能な開発目標)の視 点を取り入れた施策展開が求められている。これまでにも、総合振興計画へのSDGsの反映や、 教育現場におけるESD(持続可能な開発のための教育)の推進など、庁内外にまたがる包括的 な取り組みが重要であると提案してきた。 2030年の国際的な目標達成年限を見据え、久喜市としてこれまでどのような成果を上げ、 今後どのように取り組みを深化させていくのか、以下の観点から問う。(1)総合振興計画におけるSDGsとの整合性、各目標に対する達成状況、設定指標の進捗評 価について、現時点での認識を問う。また、指標の管理手法や成果検証の進め方、「見える化」 の取り組み状況と、今後の課題についても伺う。(2)SDGs推進における庁内体制の現状と課題、ならびに部局横断的な連携の具体的な取り 組み状況について問う。あわせて、地域住民、民間企業、教育機関とのパートナーシップの 構築や協働の在り方について、市としてどのように捉え、どのように進めているのかを伺う。 2030年に向けた今後の展開、必要とされる計画の見直しや強化の方針についても併せて 伺う。(3)市内の小中学校等において実践されているESDの取組の現状と、これまでに得られた教 育的成果、子どもたちの意識や行動の変化について、教育委員会としての評価を問う。また、 ESDにおいて重点的に取り組んでいるテーマ、地域と連携した学習活動、環境・福祉・多 文化共生などの実践事例があれば併せて示されたい。(4)教育委員会や教職員のESDに対する理解を深めるための研修や支援体制の整備状況につ いて伺う。あわせて、学校間での好事例の共有や、教育委員会としての後押しの仕組みにつ いて、どのように取り組んでいるのかを問う。(5)今後、SDGsとESDをより一体的に推進していくにあたり、市として描いている方向 性について問う。あわせて、必要とされる庁内連携の在り方、学校現場や地域社会を巻き込 んだ推進体制の構築に向けた展望について伺う。2 高次脳機能障害者支援法の施行を踏まえて令和8年4月1日、「高次脳機能障害者支援法」が施行される。 これまで高次脳機能障がいは「見えにくい障がい」として当事者や家族が声を上げづらく、必 要な支援にたどり着けない実態があった。これまでも議会において幾度か取り上げてきたが、現 場において制度や支援の「前進」を実感しづらいという声が多く寄せられている。 今回、法律が整備されたことにより、地方自治体には「総合的・計画的な施策の策定・実施・ 公表」が義務付けられることとなった。高次脳機能障がいのある方々やその家族、また支援に携 わる方々にとって、ようやく前進の契機となるものであると捉えている。 ついては、以下の点について市の見解を伺う。(1)支援法においては、「地域支援拠点の整備」および「専門人材の確保」が重要な柱とされて いる。久喜市として、法の施行を踏まえ、今後どのように支援体制を整備し、拠点整備や人 材確保に向けた予算措置を講じていく考えであるか伺う。(2)法律には地域協議会の設置及びその機能強化が明記されているが、現場では医療・福祉・ 就労・教育などの関係機関の連携が不十分であるとの声も少なくない。 久喜市として、こうした関係機関が分野を超えて連携し、当事者を支えるネットワーク体 制を構築するにあたり、地域協議会の設置や連携体制の強化についてどのような具体的方針 を持っているのか伺う。(3)高次脳機能障がいは、その特性から理解が進まないことにより、当事者が誤解や孤立に直 面することが多い。また、子どもにおける高次脳機能障がいについては、教育現場の理解不 足や支援体制の未整備も課題である。 こうした現状を踏まえ、久喜市として、職員および関係機関への研修実施の取り組み状況、 今後の方針、さらに教育委員会との連携体制をどのように構築・推進していく考えであるの か伺う。3 高齢者への支援情報の周知と「高齢者サービスガイドブック」の作成について本市においては、これまで高齢者を支える多様な支援制度やサービスが実施されており、これ らの取組に対して敬意を表するものである。 しかしながら、地域の高齢者や関係者からは、「制度の存在を知らず利用できなかった」「申請 すれば支援を受けられたのに情報が届かなかった」といった声が寄せられている。 特に高齢者の中には、インターネットやスマートフォンの利用が困難な方も少なくなく、市の ホームページへの情報掲載のみでは周知手段として十分とは言い難い。 制度や相談窓口等を一冊にまとめた紙媒体による情報提供ができる高齢者を対象とした冊子は 存在していないのが現状である。よって以下の点について伺う。(1)市内における高齢者向けの支援制度、相談窓口等の情報を一覧で整理し、「高齢者サービス ガイドブック」として紙媒体で集約・提供する必要性について、市の見解を伺う。(2)「暮らしの便利帳」「介護保険サービスガイド」「マイエンディングノート」と同様に、広告 掲載方式や官民連携の仕組みを活用し、高齢者向けのガイドブックを作成する考えについて 伺う。4 県道幸手・久喜線の歩道未設置区間における今後の整備について県道幸手・久喜線の歩道未設置区間における歩道整備については、これまでも本議会において、 安全対策の観点から繰り返し取り上げてきたところである。 当該路線は、通学路や生活道路として市民の日常生活に深く関わる重要な路線であるにもかか わらず、歩道が未整備の区間においては、児童・生徒をはじめ高齢者や歩行者が車道を通行せざ るを得ない状況が続いており、極めて危険な状態である。 市民の安全確保の観点からも、より具体的な整備スケジュールや完成時期の提示が求められて いる。ついては、以下の点について伺う。(1)県道幸手・久喜線における歩道整備の進捗状況について、これまでの用地交渉、設計、工 事発注等の工程のうち、現在はどの段階にあるのか。直近の進展について、具体的に伺う。(2)歩道整備が予定されている区間の起終点や対象範囲について、市が把握している最新の情 報を示されたい。 (3)整備完了の時期について、現時点において県と共有している具体的なスケジュール、また は目標時期が存在するのか伺う。(4)県道整備は県の所管であることを踏まえつつ、市として安全確保の観点から、県への要望 や協議の場の設置など、これまでどのような働きかけを行ってきたのか。また、今後におけ る支援の方針について伺う。