久しぶりの投稿になります。


親の介護、高齢猫の介護&看護、そして学校に行ってない娘のことで、お疲れモードなひこ空です。


最近のテーマは「介護」オンリー

親に振り回されて感情が揺れ動きます。

でも、不思議と、私、この経験がしたかったんだろうな、という納得感もしっかりあります。



なかなか更新出来てないけど、私が去年ブログを始めたのって、やっぱり伝えたいことがあったから。


だって、子育てで忙しくて、自分の生活で正直いっぱいいっぱいだし、がんの手術をしてもう15年目にもなってて。

ブログで情報収集をしたいわけじゃない、何を今さら?って思うでしょ?


色々経験して、裏も見てきた私だから伝えたいことがあったから。


ごめんなさい🙏

でも、ほんの僅かしか伝えられてない。


伝える怖さがあるから。


私、元看護師で、看護師一旦離れた後に、親薬の治験、臨床試験のコーディネーターやってきて、薬の開発や、薬が発売された後にどうなっていくのか?

そんな世界を見てきました。


だから、コロナ騒動があって、全世界で💉のことがあった時も、世の中に新しい薬が出るまでの仕組みを知ってたから、とても気持ちが複雑でした。

裏を知ってたから。


舌がんの術後、5年後に娘を授かり、無事出産。

子供を通して、私はまた違う角度から世の中を見ることになりました。


こんな世界があったのか、、、と

愕然としたし、怖くなったし、不安恐怖に包まれたし、直ぐには受け入れられないまま何年か経過した。


でも、自分の周りの大切な人には

少しずつでも、ちゃんと伝えたいな、伝えなきゃ、と思ってます。


去年受けた講座⬇️

有料で私は受けましたが、主催の方に問い合わせたところ、家族やお友達など、拡散しないことを条件に講座を見せてもいいと了解を得たものです。


一年以上経ったけど、もし見たいという方がいたら、コメントか、メッセージを下さい。

拡散しないことを約束して頂けた方のみ、URLとパスワードをお伝えします。


去年、この講座のブログをアップした後、自分の無力さを思い知り、暫く落ち込みました。

ブログなんてもうやめてしまおう、と思ってました。


全然マメにブログ書けてないし、発信力もないし、影響力もない。


それでも、やっぱり伝えなきゃ、と最近また強く思うようになって、過去のこのブログをリブログします。


治験コーディネーターをやってた時、当時27歳くらいだったかな?研修で東京の築地にある、がんセンター中央病院に一週間ほど行かせてもらって、がんの治験の最先端を見てきました。


私が勤務する病院でも、がんの第一相試験をやるから、勉強してこい!と言われたんです。


第一相試験とは、動物での試験の後、最初に薬の候補を人に投与する試験のことです。


研修先の築地のがんセンターで


「がん制圧、10カ年計画」


という文字がデカデカと書かれたものが貼られているのを見ました。


この文字を見た時

私、もの凄く強い違和感を覚えたんです。

その違和感、今思えば、多分、内側からのものだった。


でも、あの時の私は、薬の開発をサポートする仕事をしてたし、何かあれば薬で対処していたし、

そんな私が、そんな風に感じるのも変なんだけど、

違和感しかなかった。


がんを制圧する


がんを叩く


がんをやっつける


がん細胞を殺す


患者さんに治験の説明をする時によく使うワードだけど


今はこのワードにも違和感しかない


だから、私には、もう治験コーディネーターは出来ない。

患者さんに嘘は言えないから。



がんは敵なのか?


がんは悪者なのか?


本当に抗がん剤で叩いたり


殺したり


制圧したり


する必要があるのか。


だって、例えばだけど

宇宙人がいたとして、そして、仮に悪者だったとして、地球に侵略してきて、人間の身体にがんを埋め込んだの??

違うよね。


でも、私達に刷り込まれたものって、何だかそんな発想にも思える。



本当にがんは

自分自身の身体を、死に至らしめる存在なのか?


そこに気がついてほしいな、って思う。


でも、何を信じるか?

それは人それぞれでいいと思ってます。