小田急1000形は、2017年度までにリフォーム工事が進められます。
リフォーム対象車両はつぎのとおりです
(各車両の運用状況 2015年3月現在)
*1051F ~ 1056Fは4両編成で、6両編成の1251F~1256Fにつながって急行や快速急行、準急の運用で働いています。
*1057Fはただいまリフォーム中………。
*1058F~1061Fは小田原~箱根湯本間の各駅停車の運用となっています。
箱根をイメージしてもらいたいと小田急が思っているため、箱根登山カラーにしています。赤色です。でも、隅々までは塗れていません。車両と車両と間の壁は銀色、つまりステンレスの色となっています。
*1062F~1063Fは、4+4の8両での運用になっています。
*1064F~1065F、1067Fはただいま1064F+1067Fとなっていますが、この編成は1064Fか1067Fが1065Fに置き換わる可能性があります。
*1066Fは、3000形の3263Fにつながっています。最大の特徴は最初のリフォーム編成だということです。だから試運転をたくさんしました。
*1068F~1069Fは、4+4の8両の運用についています。
*1081Fは、1000形唯一の8両貫通型。8両編成の運用についています。これはレア車!!
*1091F~1094Fは、10両貫通型です。10両編成の運用についています。快速急行の運用が多いです。
つぎにリフォーム対象ではないワイドドア車をあげます。
*1751F~1752Fは、もともとから6両編成となっています。ドア上のモニターが小さいです。多分廃車となってしまいます。
*1753Fは、元は4両編成だったのが、6両編成に改造されました。ドア上のモニターが小さいです。これも廃車となってしまいます。
*1754F~1756Fは、元は4両編成で6両編成に改造されました。ドア上のモニターが小田急8000形の更新のときにつかったモニターと同じタイプです。これも廃車となってしまいます。ワイドドア車が軒並み廃車となってしまうのは、とても残念!!
ワイドドア車は、もともとは2メートル開くドアだったのが、1.6メートルに改造されました。
1000形はこれで2回目のリフォーム。前回はソフト変更。今回は帯色変更・VVVFインバーターの取り替え・シートの張り替え・一部の窓埋め工事・模様替え・台車替え・ドア変更 等々…と盛りだくさん。書ききれません。
今後1000形の三菱GTOの音が聞けなくなるのが残念です。珍しい音なのになぁ……。低音の中でも、いちばんいい音だと思うのです。
ちなみに低音と高温どちらが好きですか?これは微妙ですよね!!