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こんにちは、 Akaneです
一輪の花さんとの”過去世”書き換えの練習が思わぬ展開になり、私の過去世を振り返る旅が始まりました
今までに、深く感じられたのは、フランス革命末期のシスターの過去世。
詳しくはこちらをご覧ください。
そして、最近、繋がってみた占い師の老婆。
国はドイツで、時代はかなり古いと思うが、はっきりとは分からない。
世界史が頭に入っていないということが、大変、悔やまれる
初めは、人のエネルギーを受けて自己犠牲的な人生を送ったように感じていたんだけど。
チャネラーのYさんが、Akaneさんは憑依体質ではないし、違うと思うよと教えてくれた。
そ~なのぉ
ホントに自分を見るのが、いちばん難しいかも💦
ぜんぜん、ピンと来ていない私にYさんが助け舟を出してくれた。
この方も迫害されていたんじゃないかな。
このアドバイスを受けて,あらためて繋がってみて感じられたのは、孤独。
はじめは、たくさんの人々が訪ねてきていた様子。
タロットカードなんかも扱っていたっぽいなぁ。
この老婆と会って、みんな元気になって帰っていく。
それが、老婆にとって何よりも嬉しいことだった。
だけどその後、訪ねてくる人もいなくなり、孤独な状態に。
家族の姿も感じられないなぁ。
なんでそうなったのかなぁ。
社会情勢
不思議な能力を異端扱いされた
魔女狩り
調べてみたら...
13世紀頃から、ヨーロッパで起こったキリスト教の異端審問が、教会主導から民衆主導に変わった。
社会不安による民衆のはけ口、煽り立てる出版物などの影響を受け集団的なヒステリー状態になったと言われている。
18世紀にまで続いたが、近代思想の登場により、価値観の変化が起こり消えていったよう。
ちょっと変わっている、家族がいない(弁護する人がいない)、薬草で手当てなどしたが治せなかったなど、
考えられない理由で何万人もの人が命を落としたらしい。
私の過去世の老婆は、殺された感じはしなかったけど、社会との繋がりを切られてしまったよう。
とにかく孤独。
このチャネリングの後、
老婆に愛のエネルギーを送ってみた。
Yさんからも勧められていたし。
うん。老婆が笑った気がした
わたし、今世は120歳くらいまで生きて、訪ねて来てくれる人に(ビデオ通話あり)
答えは、もう、あなたの中にありますよと静かに伝えるのが夢です。
これが叶ったら、占い師の老婆も大喜びしてくれそう
(直近の夢は、別にあるよ~💖)
過去世を振り返る旅を始めてみて強く感じるのは、過去世は過去ではなく、並行して同時に存在しているということ。
だからこそ、今生の私に強い影響を与えている占い師の老婆が私に存在を知らせてくたんだよね
過去世を振り返る旅は、まだ続きます
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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