小説『真珠の閾』はいかがですか?
第一章は夫と初めて会ったときのことを書きました
当時のわたしは55歳
その2年前から
ある会社のM&Aをお手伝いしてて
買収後は買った会社で
PMI(買収後の統合業務)をするために
嘱託として2年間の契約で採用されて
2018年5月から
インドネシアのジャカルタで働いてました
夫が出張したのが10月だったので
まだ半年も経ってないのに
なんで業務監査しに来るかなぁ?
と不思議に思いました
きっと本社でも心配してたのでしょうね
買収直後には
わたしの他に本社の各本部から合計で10人くらい
来て仕事してましたが
各々の仕事に区切りがつくと
バラバラに帰国して
最後にわたしだけが残りました
あの頃は結構淋しかったなぁ…
知り合いは全て日本だし
ジャカルタの日本人社会は狭いので
わたしが取引先の駐在員とゴルフしただけで
知らない人からゴルフを誘われたりするので
うんざりしてました
なので
遊ぶのならジャカルタではなく
都内に帰ったときでした
一ヶ月に一度の帰国
仕事のときが多いけど
仕事がないときでも都内に帰りました
帰ったときはひろこが自宅に泊まりに来て
一緒に六本木のクラブに行き
男性に運ばれてました
ワンナイトラブのときがほとんどでしたが
Bくん、Cくん、Dくんの3人とは
2020年にわたしが本帰国したあとも
遊んでました
そんなときに
夫がジャカルタに出張して初めて会ったとき
なんか少しだけ
いままでの男性とは
どこか違った気がしました
第二話はこの淋しかった時期に
Suzuki(夫)と再開したときのことを書きます
