富士急ライブ以降、"テーマパークの様なライブ"という方向性に固まりつつある様で。
確かにライブに向かうファンを見ると、ぬいぐるみ持参していたり、テーマパークに遊びに行く格好に近いものがある。
鋭い。
世界が終わるとかいう不穏な名前のバンドグループとか、他のライブも参考にしてのテーマパーク化でもあるのかもしれないけれど。
でも、ダンスをフルで見せる事も大変だけど、テーマパークのキャラクターだって大変だし、体力いる。
今年は、特に橋の上をあちこち動いてた。
その流れを頭と体に記憶するのも労力がいる。
ドームという広さになったら、もっと可動範囲が広がるかも。
お前の大事な先輩は初のワンマン翌月だし、ラップ先輩なんてツアー真っ最中。
数年前、お前がeggmanの中に置き去りにされてた時、出入口で、
「お前、たいきの面倒みてやれよ!」
って、ゆ…なんとかって人に言ってあげてたくらい気遣ってた後輩思いのラップ先輩。
はしゃぎながら。
(帰り際に見た場面より)
それに…私は見たんだ。
先日のライブでお前の大事な先輩がセンターステージ上方の段差を登り損ねて、照れ笑いしてた姿を。
とても愛らしい笑顔だったけど…
もし、お前の大事な先輩が、あの日のライブ後の楽屋で、通りすがりのツアースタッフかマネージャーに、
(^Θ^ ) <「 俺、さっき段の所で足ひっかけちゃったよ。足上がんなかったもん。もう30!年とったかな~!ハハハ☆」
…と、あの特有の早口喋りで笑った後
…( 'Θ' )…
刹那、物思いに耽ってたらどうする?
!!!!( º言º )!!!!
憶測だけど、自分が表現したい事をグループで表現する機会が今後減ったらどうする?
お前のグループの様に、シンプルに見せたい事を絞りに絞って見せたいなと思ってたらどうする?
体力消耗させる遠因になってたらどうする?
もし、そうだったら…アニオタ後輩が、乃木坂ちゃんのライブに一生行けません様にぃぃぃぃ!!
(※この記事内で触れてる危惧案件は、私の憶測による茶番です)