こんにちは。

 

宇宙の法則伝道師

佐川紘子です。

 

「紘子ちゃんは、もっと自分を出した方が良いよ」

長年言われていた気がする。

 

正直

謎の言葉だった。

 

私が意見言ったりすると

なんだか相手が不機嫌になることがある

そんな時代が長かったんだよね。

 

これ

エンパスあるあるだと思うんだ。

相手の気持ちがわかってしまったり

相手の求めている回答に合わせてしまったり

(今思えば、私の気持ち”波動”の持ちようや観念もあったんだけど)

もう意見いったり

反論したりするより

「はいはい」って聞いた方が楽だったんだよね。

 

でも

そんな中で

どんどん

どこかに正解があるように思えてきてて

自分より強い意見が正解のように思えて

自分の感覚がどんどん無視されて

自分の好きがわからなくなって

大多数と同じじゃないと恥ずかしいと思って

みんなと同じ物を好きになって

同じじゃない自分はダメなんだと思うようになってた

 

宇宙の法則を知って

正解なんてなくて

自分の感覚だけが本当なんだって

少しづつ

自分を取り戻したけど

 

「自分らしい」とか

「自分を出す」とか

さらには

「もっと」ってなんだ??

疑問だった…。

 

 

「自分をもっと出す」

 

それは

 

「出す」より先に

答えは外には無いことを思い出すことだった。

 

「正しいなんてない」

宇宙の法則でそう学んでも

まだどこかに

誰かの正しいや

何か正解を外に求めていた気がする。

 

本当の意味で

自分の感覚を疑っていたのかもしれない

答えは内側にしかない

 

自分らしいって

答えが自分の内側にしかなくて

自分が好きと感じたことを

認めて

外側と比べる必要がなくて

ただそれをやっていくだけだった。

 

「出す」って

主張しなさいと言われている気がしていたけど

 

何かを主張する必要もなくて

ただ

自分として生きればいいだけだった。

勝手に出るんだ

自分に素直でいればいい

 

 

もっともっと

自分の感覚を思い出していく

ハイヤーセルフと宇宙と

大いなる自分と繋がること。

 

 

多様性の中に生きる

自分の正しさを

外に証明する必要なんてなくて

自分の内側だけを見ていたらいい。

 

そう

主張して証明することじゃない。

 

 

斉藤リカさんの

ストーンメディスンを受けてきた!

凄く気持ちよくて

魂と繋がる感覚だった!!

 

 

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