********************************************************

● はじめに

わたし自身の体験談です。

カラーの知識によって、

対策にも個人差があると思います。

必要に応じてお役立てください。

 

色彩検定1級試験内容全般について、

必ずご自身での確認と対策をお願いします

*********************************************************

 

クリップ 合格者のブログで学ぶ

 

いろいろと検索して、

参考になる内容をピックアップして、

自分に取り込んでいました。

 

慣用色名については、テキストに

カラーカード近似色の掲載がないため、

正解がわからない!

 

数名の方のブログを見せて頂いて、

微妙に意見が分かれる色があり、

迷いました。

 

わたしが参考にさせて頂いた、

とことん慣用色名3級編 ・ 2級編 

 

カラーカードとテキストと照らし合わせ、

自分の目で見て、

確認する必要があります。

 

そこを人任せにしてしまうと、

失敗につながります。    暗記した色がない!

 

急がば回れ

 

一色ずつ丁寧に、

テキストとカラーカードを照らし合わせ、

ご自分なりの正解を見つけることです。

 

カラーカードは、あくまでも近似色。

テキストの色とカラーカードは、

バッチリ同じ色ではありません。

 

クリップ あくまでも、わたしのやり方です

 

慣用色名においては、

テキストにカラーカードの近似色が

掲載されていません。正解がわかりません。

 

これはわたしのやり方です。

正解は保証できません。

 

とことん慣用色名3級編 ・ 2級編 

テキストとカラーカードを照らし合わせ、

自分の目で見て、しっかり確認しました。

 

意見が違う色は、2色暗記し、

試験に臨みました。

 暗記した色がない!

 

単語帳を作りました。

 

片面には、

色名 ・ カラーカード貼付(1.5cm角程度)

カードが小さいと、色が覚えられない。

 

もう片面には、

テキストにある慣用色名の由来。

 

単語帳はシャッフルできます。

 

順番で覚えてしまったら、

シャッフルして、繰り返しの勉強が可能です。

 

カラーカードは、あくまでも近似色。

テキストの色とカードは、

バッチリ同じ色ではありません。

 

テキストから離れ過ぎず、単語帳の活用。

  暗記した色がない!

 

慣用色名に関しては、

どなたも本当に苦労しています。

 

短時間では覚えられません。

 

今からなら、じっくりと準備できます。

ぜひ、合格を手にしてくださいね。

 

クリップ 試験では

 

「選択肢のうち、

最も近い色をひとつ選びなさい」

 

このように出題されています。

 

自分が暗記した色の方が

近似色だと思っても、

選択肢の中から、近似色を選ぶのです。

 

日頃の勉強が現れます。

  暗記した色がない!

 

選択肢から 「最も近い色」 を

導き出せるよう、何度も色を見て、

何度も確認して、

自信を持って対応したいですね。

 

応援していますお願い