小説 怒り | What A Wonderful World

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ボチボチやってます

今、上映中の「怒り」の小説を読んだ。
誰がどの役を演じているのか知ってるので
顔とか声とか想像しながら読んだ。
宮崎あおいの「おとうちゃん」て言葉が想像しやすくて。

私は最後まで犯人がわからなかったけど。
これはサスペンスではなくて、
信じることができるのかという話みたいですね。
私には重かったです。
疑う理由
怒る理由
わかる気がする。