前回の決意に至った自分への問いについて
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自分は何がしたいのか
何に不満なのか、
何に満足していないのか
私は生きている感じが欲しい
それは自分で人生を回している感覚。
周囲に影響される人生はもう嫌だ。
環境がいい時は調子がいいけれど、
環境が悪い時は死にそうな気持ちになる。
周囲に振り回される人生はもう嫌だ。
「確固たるもの」がほしい。
「確固たるもの」って何!?
明確なもの、確立したもの、不動のもの、揺るぎないもの、ブレないもの。
それって、私にとっては「自信」だ。
仕事において、それを得たい。
なぜなら、自分の中で大事な部分を占めるから。
家庭においては、私には「確固たる自信」がある。
私的ポイント(仮説)は、
・目的が定まっていること(子どもを育て上げる)
・責任を負っていること(子育ては自分しか出来ない)
・同じ目的に向かう仲間がいること(=夫)
仕事においては、怖いこと、苦手なことからずっと逃げてきた。
だから、自信がないんだ。
やりきったという自信が。
怖いこと、苦手なことを避けるだけでは、何の成長もなく自信もつかない。
得意なこと、簡単なことだけしか選ばないと、その時は楽だけど、周りが成長しているのを見ると辛くなる。
もう選んでる場合じゃない。
なんでも、どんなことでも引き受けていこうと思う。