「私たちは敵じゃない。」
息子の通っていた小学校の、校長先生と現PTA会長と話していた時に出た言葉。
息子が卒業してから赴任した校長先生は、サボテンをこよなく愛する人

子供を育てるのも、サボテンを育てるのと一緒だと言う。
なかなかユニークで、頭の柔らかい校長先生

B型( ´ ▽ ` )
息子と同級生のお子さんもいる現PTA会長W氏は、PTAという組織に疑問を感じていて「PTAなんてぶっ壊してやる!」と思って会長を引き受けたと話していた。
でも中に入ってみたら、皆が一生懸命やっている・・・
それを見て、「俺はなんて浅はかな考えをしていたんだ・・・。」って思ったようだ。
子供の為ってよりも、自分が良いと思ったことをやりたくてやる人

こちらもB型
( ´▽`)校長先生が言いました。
「桃太郎と浦島太郎の物語。どっちが好き
」W氏・・・桃太郎。
校長先生・・・浦島太郎
ロコロコ・・・浦島太郎
これで何がわかるのか

桃太郎・・・リーダーになりたい人。リーダーに向いている人。
浦島太郎・・・行き当たりばったりな感じの人。しかし意外と、突然のアクシデントに強い人。
一つの組織に同じ考えの人が集まっても、発展はしづらい。
違う考え方を持った人が意見を出し合うことにより、それぞれの弱点に気付き、補い合うことが出来る。
先ずは自分を知ることで、自分の役割が発揮できる。
リーダーがいなければまとまらないし、動く人がいなければ結果は出ない。
って感じの話をしてた気がする

今現在、子供の教育現場はかなり大変だろうと思う

教師が子供を叱ると、保護者が学校へクレームの電話をかける。
些細な子供のケンカに親が出て来て、かなり大事になる。
保護者が子供に、教師の悪口を言う。
これって子供の為なのかなぁ

子供の為になるのかなぁ

教師だって人。
感情だってある。
個性だってある。
私達と同じなのに・・・
本当に子供のことを思ったら、先生と仲良くしていた方が得だよね

子供同士のケンカなんて、本人同士が納得しなくちゃ仲直りなんて出来ないよね

イジメは良くないと思うけど、やめさせるだけじゃ根本の解決にならないから、また同じようなことを繰り返すよね

保護者ばかりを非難している訳ではない。
教師だって魅力的な人にならなければ、子供が勉強を楽しいと思えないだろう。
ついて行きたいと思わないだろう。
子供は勉強が嫌いになるのではない。
楽しくない授業に魅力を感じないのだと思う。
勉強を教えるだけではなく、人を育てることが教師に求められていることだと、私は思う。
学校という場所はモノを作る場所ではない。
人を育てる場所だ。
学校の教育方針と保護者の考えが違ってしまった時には、お互いの意見を押し付け合うのではなく、チョット立ち止まってみる。
そして真に子供のことを考えてみる。
何が根底にあるのか

私達が何でぶつかっているのか

子供がいて初めて、私達がこの場にいるということを考えてみたらいいと思う。
教師と保護者は敵じゃない。
子供を育てる「同士」なのだから。
それは当たり前のことなんだけど、私達は未熟だからウッカリ忘れてしまう

でも仕方ない。
子供と親は同じ歳なんだもん( ´ ▽ ` )ノ
だから、少しずつ良くなっていくね

「私達は敵じゃない」
結構全てのことに当てはまる気がしませんか?
争うよりも協力を・・・
批判するよりも協力を・・・
ただ「ダメ!」というよりも、「何がダメなのか」を伝えてあげたら良いのだと思う。
人は、違う考え方をするから補い合うことができる。
補い合えば、お互いにとってプラスになるのではないだろうか。
な~んて

以前の私はそんなことを思う人ではなかった

息子のおかげでいろ~んな素敵な人に出会え、自分の愚かさに気付いた。
私に似ていて腹が立つけど(笑)愛すべきバカ息子・・・
彼に感謝











Σ( ̄。 ̄ノ)ノ






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