これからの時代、英語が話せるなんて当たり前、幼い時から英語を習わせたい!と考える親御さんも多いと思います![]()
が、親がいくら英語が得意だとしてもネイティブレベルでないならお子さんが日本語できちんと意思疎通できるようになるまで積極的な英語教育は待ちましょう。
日本人のパパママなのに家では英語でしか話しません・・みたいな![]()
理由は、日本語の発達に遅れがみられる事があるからです。
日本語の理解に遅れがあると、周りの人の話や出来事が理解できず、自分の言いたいことも表現できず、言葉がわからないから様々なことの理解が遅れ、理解できないから集中力もつかず、本人もイライラ、癇癪もでて、親もイライラ・・・・になりがちです![]()
お母さまの学歴などは全く関係なく、ものすごく言葉の発達の早い子がいます。
その理由は、その子がたくさんの日本語を聞いてきたからです。お母さまや周りの人が生の声でたくさん話しかけてあげたからです。お母さまがおうちの中でもとってもおしゃべりだからです。
赤ちゃんに何を話していいかわからない?
なんでもいいんです。
「今日は赤い服着ようね~」
「今日の朝ご飯はサツマイモ粥だよ~」
「鳥さんがちゅんちゅん鳴いてるね~」
こういうことでいいんです。
昼間、家で赤ちゃんと二人きりだとしても
「今日はパパの晩御飯なにがいいかな~」とか返事がなくても会話にならなくても常に常に話しかけるんです。どうせ会話できないからと黙ってるママ多いんじゃないかな![]()
そうしていると、まずこちらのいう事を理解できるようになります。まだ話せなくても1歳過ぎると「これゴミ箱に捨てて」って言ったら捨ててくれます。「ごはん食べよっか」って言えば反応を見せてくれます![]()
それからやっとかわいい不明瞭な言葉で単語がでてきたな~って思ってるうちに2語文、3語文、知らない間に過去形未来形使い分けてお話してくれるようになってます。
3,4歳でしょうか。少し会話が成立し始めたら少しずつ英語で話しかけたりしてみましょう。それも簡単で毎日繰り返すような定型文数個からです![]()
それまでは英語の歌やCDなどを聴くくらいで十分です。ドライブ中や朝ご飯の時は必ず英語の歌がかかっているなどの習慣にしていきます。
勉強の為にきっちり聞かせなければ!とか思い詰めず、聞き流し程度でOKです。気楽に気楽にいきましょう。
私たちの世代は発音がネイティブみたいでないといけない!!っていう脅迫観念でガチガチでしたが、言語はリズムも大切です。
どんなにきれいに発音して、文法も正しく日本語が上手なアメリカ人でも多くの人は英語っぽい日本語になりますよね。
それは英語のリズムで日本語を話しているからなんです。
慣れ親しんだ母国語のリズムは体の隅々までしみついていて新たなリズムを習得するのは本当に難しいのです。
小さいうちから英語のリズムに慣れ親しんでいきましょう。
それからグローバル化がどんどん進む世の中になってきて、インド人はインドっぽい英語を話すし、中国人は中国っぽい英語を話してお仕事してます。
世界で活躍する優秀なビジネスマンでも母国語なまりを完全に抜くことは非常に難しいです。
個人的には厚切りジェイソンさんとか、アグネスチャンさんとか、あれくらい日本語がお上手だと100点でいいんじゃないかと思います
十分に海外でお仕事できますよね![]()
英語教育は「英語は楽しい!」そこからだと思います![]()
