3W+3Wのオーディオアンプを製作しました。




アンプ部の電圧増幅段はオペアンプを使い、出力段はダーリントン接続のトランジスタを使ったプッシュプル回路にしました。

電源トランスは、6.3V2Aが2回路入りの東栄変成器のJ−632Wを使用しています。全波整流して平滑コンデンサを通すと、正負9Vの直流電圧が得られます。

当初、10W+10Wのアンプにする予定でしたが、電源トランスの電流容量が足らない事に気づき、シャーシの取り付け穴が同じJ−632Wに変更したため、3W+3Wのアンプになってしましました。(写真の電源トランスは、変更前のJ−161Wです。)

12V2Aの2回路の電源トランスを取り付けられれば、10W+10Wのアンプになりますが、写真のシャーシに入らないので、あきらめました。

ヘッドホン用のアンプは、出力段の回路が不要なオペアンプを使い回路を簡単にしました。フラットパッケージのオペアンプだったので、変換基板を使いDIP化しました。



完成したアンプをCDプレーヤーにつないで聴いてみると、3W+3Wでも十分な音量でした。