県議選を終えて
このたび私が挑戦しました長野県議会議員選挙は
力及ばず落選となりました
公職選挙法の定めによりこのブログで
お礼を申し上げることができませんので
ご報告をさせていただきます
長野県議会議員選挙 木曽郡区
村上淳 10271
瀬戸大樹 7670
色んな捉え方があると思いますが
7670人の応援に応えることができないこと
応援していただいたのに県議の立場で仕事ができないこと
ただただ申し訳なく思っております
落選は私の力不足以外のなにものでもありません
ただ活動してきたこの3か月
多くの財産ができました
そして色んな方のご支援を頂きました
自分がどれだけ多くの方に支えられているのかを実感しました
今週は選挙後のあいさつ回りをしておりますが
これからの活動、そして4年後に期待を頂いております
地道に積み上げていきたいと思います
まずは食べていかなければならないので
食い扶持を探すことからですが…
今後について決まりましたらご報告させていただきます
ブログ更新を中止します
公職選挙法の規定で
4月1日の告示以降
ブログ更新を中止致します
いち早くネット選挙が解禁されると良いのですが
本日の夕方のニュースで
この木曽郡区における県議選の模様が特集されました
注目されることは良いことなので取材を受けましたが
「あ~あ、やっぱりな…」
取材を受ける際から覚悟はしていましたが
「大逆風の民主党新人vs無所属の現職」
といった編集でした
まあこの分かりやすい構図の方が
面白く番組が作れるし致し方ないなと…
私は民主党公認です
でも公認だと他の党を支持している方
国政においてアンチ民主の方には
応援してもらえないのでしょうか?
実際に番組内でも取り上げていた三岳地区の集会では
「わたしは○○党を支持しているけれども頑張れよ」
「若いのが地域のために頑張りたいという気持ちを大事にしてあげようや」
「党派を超えて応援していこう」
こういった本当に嬉しい言葉をかけていただきました
政治の実績が無く可能性しかない自分に期待していただいていることを実感し
感極まる瞬間が何度もありました
スタンスははっきりさせた上で
地域を託すに値する人間かを見ていただく
この姿勢はブラスことなく活動してきました
だからこそ応援していただけなくても
それは私の器が足りていないからだと理解しています
民主党が逆風だからとは全く思いません
中央から地方へ
都市から田園へ
コンクリートから人へ
この民主党の理念に私は共感しています
故に党派は民主党です
だからこそ民主党を隠すことは一切していません
公認ではなく、無所属で推薦だというのは誤魔化しでしかありません
選挙前だけのご都合主義には私は反対です
そんな政治家の姿勢が政治への信頼を失墜させているとも思っています
最後に
私は民主党公認です
でも民主党のために活動しているわけではありません
民主党の勢力拡大を目指して活動しているわけでもありません
この木曽に光が当たる社会を創るために
そして私たちの故郷を失わないために
なによりも木曽が輝き、誇りに思える地域とし再生するために
私は人生を懸けて活動してまいります
瀬戸ひろき
議員報酬に関して
今日の中日新聞で県議選立候補予定者の
アンケートが掲載されていました
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20110327/CK2011032702000103.html
・知事を支持するのか
・議員報酬や議員定数に関してどう考えるのか
紙面では各立候補予定者がどう考えているのか詳細が載っています
同様のアンケートが信濃毎日新聞でも以前掲載されていました
質問は全く同じではありませんが趣旨は同様です
確か2月20日前後の記事だったと思います
こんな細かい記事を詳しく見ている方は少ないと思いますが…
本日掲載のアンケートと見比べますと議員報酬に関して不思議なことが…
2月時点の信濃毎日新聞のアンケート結果と異なる方がチラホラと
なぜだろう???
知事を支持するかどうかはこの一か月で変化しても何ら問題ないと考えます
知事の動きは日々変化があるわけですし
また議員報酬に関しても今回の震災を受けて
復興費を財源として捻出することを目的に
議員報酬削減を実現し復興費用に充てるべきというなら理解できます
ただこのアンケートの締め切りは確か震災前だったように思います
(最近立候補を表明した方以外は)
なぜこのタイミングで変節するのでしょうか?
全く話が変わりますが現職の方の中には
公共事業重視を一貫して訴えている保守系の方がいらっしゃいます
主義主張は私とは全く異なりますが
これはこれで一つの政策ですし共感する方だっていると思います
議員報酬に関しても全うな政治を行うためには
現在の報酬は妥当だと一貫して答えている方がいらっしゃいます
魅力ある報酬は優秀な人材が政治を志す上で
必要な要素だという考えだってあると思います
一貫して筋が通っていることを私は大事にしていますし
一貫しているからこそ有権者の方が選べると考えます
世論という名の風向きばかりを気にして
主義主張を変えることが政治を志す者の姿勢だとは
私は思いたくありませんし
そうはなりたくありません
また風を見て議員報酬削減を掲げる方が
本気で議会改革に取り組むとは私は思えません
現職の方であればなぜ4年間の任期中に取り組まなかったことを
今掲げるのかを私は問いたい
県の財政状況が厳しいことは
ここ最近になって表面化したことではないと思うのですが…
以前のブログでも触れましたが
議員報酬に関しては私は削減すべきだと考えます
理由は議員自らが身を削らずに県の財政再建は無し得ないからです
自らを律することができない議会や議員に改革を担う資格はありません
ただ議会改革が目的となってはならないとも考えます
今、存在自体を問われている議会が
信頼され、地域そして県民の皆さんに信託されるための前提だと考えています
