吉貯金

私が習っている気学の流派では

まず、やること

すすめられることがある

吉貯金だ。

吉貯金の話の前に

気学ときいて

思い浮かぶことが

引っ越しで活用した

方位ではないのかなと思う

それで方位を使う時

気学では、バイブルがある

気学手帳だ

この手帳でその人の

方位の吉凶がカンタンにわかる

吉凶のよしあし、吉方をみるのには

年

月

日

時間

4つの時間を使いわける

年は、その年につかえる吉方位

一年中同じ

月は、1月なら1月のみで使える

年と同じでその月は、変わらない

ということは1月から12月までの12パターンあり

それぞれの吉方位は、もちろん違う

日は、その日だけに使えるもの

つまり、今月は、31日までなので

31パターンがある

時間は、わたしの流派では

あまり使わないので

自分もよくわかってないから

わからないことは、

かけないので省略。。。

それで、吉貯金では

4つあるものの

日を使う。

ちなみに、引っ越しでは

年と月を使う

吉貯金について

話しがながくなってきたので

またの次回へ

引っ越し

なぜ、時間とお金、手間もかかる

引っ越しをしたのか？

と聞かれる

ホンマに引っ越ししたら

運気が上がるのか？

という実験が７割で

残りの３割は

信憑性があるなし

気学を勉強してから

引っ越し鑑定を依頼される

私は、現在、気学で商売をしているわけではないので

友達には、お茶代くらいで

鑑定をしている

それで。。。。

引っ越しをすると運気が上がる

方位に吉凶がある

日にち選びも大切など。。。。

ポイントがある

しかし

人さまに言ってる本人が

気学を使って引っ越しをしたことがないと

信憑性にかける！と思った。

自分のやったうえで

伝えた方が、より、リアリティーがあり

相手にも安心感が生まれし

引っ越し鑑定を依頼するにしても

自分でやったことのない人と

自分でやったことがある人

どちらが選ばれる確率が

あがるだろうか？と考えた時、

私ならやったことのある人を選ぶ

とも思った

なぜなら、この学問は

カタチのないもの  気

を扱っているからだ

自分の経験をコトバにしていく必要がある

気学を言語化するには、実践と行動が

とても大切なんだと

個人的に思っている。

コンペティション

整理収納アドバイザーという資格は

ハウスキーピング協会が認定するものだ

クニがどうとかいう資格ではない。

そのハウスキーピング協会が

毎年、整理収納フェスティバル

というイベントを開催している

このイベントでは

テレビや雑誌、本を出版されている方の

話しを聞けたり

収納グッズをみれたり

アドバイザーが

その整理収納のスキルを競う

コンペティション部門もある

このコンペには

プロ部門と新人部門がある

プロ部門は、そのまま

今活躍している人なら誰でもでれる

新人部門は、この一年間で

整理収納アドバイザー1級に

合格した人が対象になる

私は、この新人部門にでれることになった

1級試験には

筆記と実技があり

その実技(もちろん収納提案)がよかったから

なんだそうだ。

でも、呼ばれなくても

このコンペには、出るつもりだった

もともと、おしゃべり大好き

人前に出ることが全く苦にならない

グイ〜〜グイいくのが

七赤金星である。。。。

とにかく人前に出たい！が理由。。。。

エンタメ星の本領発揮？！

の場になるかな〜〜？？

とりあえず、本選出場へは、審査があり

それが通ってからの話し。。。。