なくもんか
前にみた予告編があまりにいただけなかったんで、
公開前は「みるもんか」と思っていた日テレの映画「なくもんか」
(脚本・宮藤官九郎、主演・
王子の劇場でも封切ったもんだから、
映画サービスデーについうっかりみてしまった。
思っていたほど酷くはなかったが、充分長くは感じた。
売れっ子お笑い芸人役という登場人物を出す設定はリスクだよな。
そのリスクに見合ったリターンは得られちゃないよなぁ。
それにしても、この映画はどのような経緯で制作されたのだろう?
時代が昭和だったら、若き日の西田敏行あたりが主演してただろうかな、
そんなテイストのドタバタ劇だ。
でも昭和じゃないし、「釣りバカ」は終わっちゃうしで、
むしろ「釣りバカ」にあわよくばとってかわろうとして
この手の大衆映画がダメモトで企画されている?
と考えたら、自分なりに合点がいった気がするよ。
【主題歌CD】なくもんか/いきものがかりおと な り
久々、文教堂でレンタル鑑賞。
先だって劇場でみた「空気人形」と同じ頭の中のクエスチョンになるんだが、
ファミマがよく撮影協力してるなって思った。
空気人形の場合は我らがゼンショーグループだったけど。
露出しといたほうが得なのかなぁ。
とはいえ、人畜無害な作品。
序盤退屈するが、はっぴぃえんどで着地。
ベタだけど、こういう話は好きかもしんない。
集英社のFLAG SHOP
好調なネット通販とは裏腹に
出版不況はまだまだ続く。
体質が古い業界だけに簡単には終わらない。
どっかで底打ちし、反転するとは考えにくい。
だからといって、出版社が自分のサイト経由で
自社製品を売りまくれるものでもない。
どう考えても本・雑誌をネットで買うなら、
ネット書店を利用したほうが便利で効率がいいのだから。
そんな中、集英社はちゃんと考えてるね。
ここに来れば欲しいものが見つかる集英社公式ショッピングサイト!
出版物をお店に見立て、そこで取り扱った品物を売る。
あるいは逆に
ネット経由で品物を手に入れる気のある客が愛読者となるうる仕組みだね。
同じようなことやってる出版社もあるだろうが、
当面はこの路線が一般化するのかね。
でも、それって生き残り策としては有効かもしれないが、
確実につまらない。
経済優先で
文化的な仕事じゃないよな。

