ターザン“金権編集長”山本◆読了
ネットで本買った。
ベースボールマガジン社の「週刊プロレス」が売れまくっていた頃に
編集長だったターザン山本の新刊著書。
「金権編集長」ザンゲ録
マスコミをコントロールするためのバラマキは、
プロレス界にもあった…そんな暴露本だね。
昨今の同業界は景気悪いから、そんなことできないだろうが。
面白かったので、さくさくっと一気読み。
わからないのは、ターザンが何故にこれほどまでに
競馬にのめり込んだか、その点。
公営ギャンブルは胴元が搾取しすぎるから、
長期的にやればやるほど勝てっこないのにね。
でもまぁ、ヒトはカネで狂っちゃうというストーリーだと考えるなら、
一貫しているといえなくもないか。
「Flowers」
日経平均株価が年初来安値を叩き出した水曜日。
現実逃避のため、ザラ場中に王子の劇場にエスケープ。
そして、映画「Flowers」鑑賞。
予告をみる限り「つまんなそーだな」としか思わなかったんだけど、
これは趣味ではなく逃避であるからして、
内容云々より豪華女優陣を眺めて目の保養にでもなりゃいいわけですよ。
結果的には、期待薄が幸いしてか、楽しめた。
出演者以外のつくりは地味だけど。
現実逃避してみるもんだね~。
ただ、タイトルは合点がいかず。
内容は「世にも奇妙な物語」からタモリと奇妙さを抜いて
メシベをくっつけたような話だったので、
「世にもメシベな物語」のほうがしっくりいくような気がしたよ。
出演女優の中では田中麗奈が唯一ババ引いちゃったかなという印象。
上映中に後場終了。
恐る恐るネットで現実の社会を覗き見てみれば、
前場メタメタにやられてたのに、
辛うじてではあるが、逆行高で引けていた。
やったね。
明日(映画の日)につながる逃避かな。
【文庫】Flowers

